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当たり前田のクラッカーである。『前田のランチクラッカークラックス』

2014-11-11 16.18.22

当たり前田のクラッカーである。『前田のランチクラッカークラックス』

『当たり前田のクラッカー』という言葉自体が実態を失い都市伝説として存在しているように思える。おそらく水木しげる本人と同じような妖怪の一種であろう。ほんとうはこの世には存在していないのである。

現世とあの世の中間のぼんやりした霞のかかった森の中に生息している生き物の一種である。そう思い込んでいたが、ほんとうに売っていた。笹塚の『シルク with Meets』にて購入。ということは『シルク with Meets』はあの世への入り口であると言うことが論理的に推測できる。ゲイトウェイである。

『シルク with Meets』のドアから入って出ると100億光年離れた惑星の『シルク with Meets』のドアから出ることもたまにあるに違いない。そんな100均しかない惑星はろくな星ではないに違いない。どうやって帰れば良いのか。

それで『当たり前田のクラッカー』だが、『てなもんや三度笠で藤田まことが口走っていた言葉』としては知っていた。知ってはいたが見たことがない。見たことがないから食ったことがない。一回くらいは食ってるかも知れないが覚えていない。そういうところである。

単に目に入って来ないだけなのかも知れないが、コンビニなどではあまり見たことがないのはなぜだろう。営業力が小さいのか。前置きが長過ぎるが、こんかい食べてみたらこれが意外なほどうまい。クラッカーというとだいたい歯に引っ付いたりしてあまり好ましくないのだがこれは良い。

絶妙の味加減だと思う。ひじょうにバランスがよい。チーズのような味がしたがチーズは含まれていない。絶妙の粉の混ぜ具合でそういう香ばしい味わいが出ているのであろう。


あたり前田のクラッカー 前田製菓
http://www.atarimaeda.com/
当社は、1918年の創業開始以来、一貫して「品質本位」「無声呼人」のスローガンを掲げ、クラッカーを中心とするお菓子の製造・販売に従事してきました。この間さまざまな製品を世におくりだし、その都度、お客様にご好評を得てまいりました。

1960年代には「あたり前田のクラッカー」のフレーズで有名になったテレビCMの放映をきっかけに、飛躍的に売り上げを伸ばすこともできました。

現代は、あらゆる嗜好が多様化する傾向にありますが、当社ではこのような時代の要求にデリケートに応えるべく、従来製品の改良や新製品の開発などを積極的に行う一方で、食品という分野に独特の普遍的価値の追求にも精力的に取り組んでおります。

前田製菓 - Wikipedia
主力商品の「ランチクラッカー」は、『てなもんや…』主演の藤田まことが番組の
オープニングで“俺がこんなに強いのも、あたり前田のクラッカー!”というフレーズを発し
ながらカメラに差し出すコマーシャルで人気商品となった。

会社名 前田製菓株式会社
代表者 取締役社長 
創業 大正7年5月5日
設立 昭和32年10月1日
資本金 1億8200万円
事業内容 ビスケット・クラッカー・スナック・菓子の製造・販売
取引銀行 みずほ銀行・三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行・りそな銀行
本社・堺工場所在地 〒590-0822 大阪府堺市堺区協和町5丁480番地
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