B級グルメ・ハムコラム

レトルト、惣菜、弁当、缶詰などについて語ります。
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イモである:素洗いじゃがいも、べにあかり。地産マルシェで160円|野菜

手洗い芋、べににしき

イモである。素洗いじゃがいも、べにあかり。地産マルシェで買ってきた。160円。

外側が赤くて中が真っ白だそうだ。ちょっと良さそうなイモで、ここがかんじんだが値段も安い。素洗いというのは、たぶんよく洗ってるから、皮のまま料理して良い、ということではないか。

これをレンジでチンしてバターをかけると美味そうだな、と思って買ってきた。

手洗い芋、べににしき

水洗いしています。

手洗い芋、べににしき

阿部正一さん。ジャガイモの茎が枯れてから収穫するそうだ。

手洗い芋、べににしき

イモは北海道だが会社は栃木県。
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[ 2017/03/02 13:06 ] 野菜 | TB(-) | CM(-)

コリンキー:地産マルシェに見慣れない野菜が売っていた|野菜

コリンキー

コリンキーである。地産マルシェに見慣れない野菜が売っていた。カボチャのコーナーにあったのでカボチャの仲間であろう。生食でも食えるというのが違いか。

切ってるとパパイヤそっくりでうまそうだったが、甘くはないし、フルーツな食感はない。さっぱりわからなかったので、単に切って食ったが、食べた感じではカボチャとウリの交配種ではないか。ウリのように浅漬けにすると良さそうだ。

スーパーのポップによるとカレーに入れたり炒めたりもいいようだ。

コリンキーというと『三角形の秘密はね〜』というCMしか思い浮かばないが、あれはポリンキーだ。

コリンキー

パパイヤか。

コリンキー

とりあえず切った。

コリンキー

精一くんが作った。
[ 2016/10/05 14:15 ] 野菜 | TB(-) | CM(-)

インカの目ざめである|イモ

インカの目ざめ

インカの目ざめである。そもそもジャガイモはみんなインカから来たのだから、ダンシャクやなにかやもインカ男爵などと名乗ってもいいのではないか。これでは、インカを独占しすぎだと思われる。

クイーンズ伊勢丹で安くなっていた。200円。安くなっていたと思っていたが、イモと考えると高いな。オーブンで焼いたが、味が面白い。色が黄色くてなんか甘い。ジャガイモとサツマイモの中間のような味がする。インカっぽいな。

食ってから、一個残しておいて植えればよかったと思った。

インカのめざめ
http://www.rakuten.ne.jp/gold/dosanko/syouhin/532753/723125/
ジャガイモの産地、北海道でも、なかなかお目にかかれない、貴重種なんです。アンデスで、晴れのお祭りにしか食べられなかった高級ジャガイモ「ソラナムフレファ」種を日本向けに改良したじゃがいもです。 栗かさつまいものような風味と、じゃがいもとは思えない鮮やかな黄色が特徴的です。そのままレンジで加熱しても、揚げジャガ、茹でじゃが、サラダなどにジャガイモの糖度は一般的に5度程度なのに対して、インカのめざめは6~8度と糖度が高く、甘みと濃厚な味わいが特徴で、ねっとりした口当たりとさつまいものような食感があります。表皮は、普通のジャガイモとあまり変わらない色ですが、ひと回りほど小さめで、大きさに大小があります
[ 2015/11/12 13:34 ] 野菜 | TB(-) | CM(-)

青パパイヤである

2014-12-03 18.35.45

青パパイヤである。どうしたらいいんだろうか。

タイ料理のサラダで使うのは知ってるが、あとはなにも知らない。なぜ買って来たかというと珍しくて安かったからである。東高円寺のニコニコロード商店街のオオゼキで100円のものが50円になっていた。

50円!それなら金を使っていないのと同じである。それで挑んでみたが、皮をむいたら白いミルクのような樹液が出て来た。だいじょうぶか。タイ料理のサラダがどんなものだったかを思い出せなかったので、ハヤトウリのように、薄く切って醤油やドレッシングに漬けた。

まあ、それなりにはうまいものが出来たが、ちょっと硬い。ゴムのような弾性がある。タイ料理のサラダは、もっと細切りだったような気がするので、もっと細く切った方が良いようだ。

しかし、青パパイヤなんてタイ料理を作ろうと思って探すとなかなか見つからない気がする。変なものだった。

2014-12-03 18.35.30

売れ残りなので干涸びてる。

2014-12-03 21.49.38

見た目は残飯ぽいが味は普通だ。
[ 2014/12/05 02:21 ] 野菜 | TB(-) | CM(-)

米を食ったらカンガルーになりました!

2013-09-04 22.52.32

米。

見ての通り、米である。最近の我が家の米事情を報告しよう。前回、食べていたのがオーストラリア米である。それで、今食べているのが楽天の激安の「福島復興米」と俺が呼んでいる福島の米である。どちらも安い。

パルケで買ったオーストラリア米は5キロで1,470円。これは私が見たことのある米では最安値である……、と思ったが、大昔に米がなくなってタイ米しかなくなった時のタイ米が1,100円とか1,300円とかのとんでもない値段だったような気がするが、さだかではない。あれなんか、今もふつうに売っていればカレーとか、耐久食(金がないとき)とかに使えて便利なのにな。

楽天のやつは10キロで3,100円。しかし、これは送料込みなのでそれを考えると、やたらと安い。普通の米との違いは、大きさがばらばらなのである。見てると白くて小さいのが1/3くらい混ざっている。こういうのは成長が悪かったやつなのだろう。

これらは本当なら流通しないで、せんべいやら、おかきやらになったり、動物の飼料になったり、俺の餌になったりするのだろうが、なるべく俺の餌になったほうが俺も米も幸せというものだろう。味の方は案外、ふつうで別に悪くない。

ところがオーストラリア米の方はなかなかまずかった。トライアルの新人を悪く言うのは気が引けるが、まあ、ふつうにまずい。あまり食い物をまずいと言ったりまずいと感じたりはしない俺なのだが、それがまずいと言うのだから、なかなかのまずさなのだろう。なんというか、粘りがなくてばさばさしている。別にタイ米のように種類が違ったりはしてないのだが。

今日、パルケに行ったので米コーナーを覗いてみたら、もう扱っていなかった。やはり、あれはトライアルで実験的に販売してみたのだろう。「ふつうにまずいけど安くしたらカンガルーとか貧乏人が食うんじゃないかな」とか社長が言って販売したに違いない。

おかげで最近は外を走る時にぴょんぴょん跳ねるようになった。そのうち、腹に袋でもできるのではないか。オチはこれでいいかな。
[ 2013/09/05 01:36 ] 野菜 | TB(-) | CM(-)

空から降ってくるのは、おたまじゃくしだけとは限らない



白菜である。いやあ、恐ろしい。なんど、白菜さんに、お隠れになられている青虫さんにおどかされたことか!

ああっ!あの細くて青いちょろんとした君よ! その面長な(というかぜんぶか)顔立ちに、どんな破壊力があるのか、君はご存知なのだろうか。人間やほ乳類の動物の子供はあんなにかわいいのに、どうしてこの「青」をはじめとすると虫さんたちの御子息は、こんなにかわいくないのだろうか。

青さんが出てくる可能性の高い状況というものがある。私は知っている。それは、買ってきてけっこう時間を置いた野菜だ。これは思うに卵の状態で葉っぱにくっついていたのが、冷蔵庫の中で孵って、葉っぱの中にマイスイートホームを築いているのではないかと……。

または、小さいサイズで目立たなかったのが、育ってゴロンとした青年になってしまったのではないか。買ってきた青菜のビニール袋のそこになにやら小さなフンが落ちていたら要注意である。もちろん幼虫注意!

昔はほんとにこれが苦手で冬の間しか青菜を買わなかったことがある。最近は嫁の実家から「家庭菜園で採れた青菜」などという、最初から地雷を内包しているような危険物がくるので、だいぶなれてきた。

危険そうなときの、洗い方のこつはこうである。とりあえずあまり細かい部分は見ないようにしながら、全体をボールに突っ込んで洗う!ゴミや土などが浮かんでくるが、中には動き出す不穏な輩がいるとも限らないので、あまり見ないようにさっさと
水を流す。あとはばらしてから、もう一回あまり見ないように洗い流す。

ここが思案のしどころである。もし、細かい小学生クラスのがいたら、排水口の金網に引っかかっているはずだ。……恐ろしい。地獄のような事態である。ここでのこつは、「考えないこと」だ。いるかもしれないし、いないかもしれない。もしかして、いるのかもしれないが、何かの都合でバミューダトライアングルに飛行機が消えるように消えてなくなるかもしれない。確かに排水口とブラックホールはよく似ているではないか。

ちなみにゴロンとした大将クラスのが水に浮かんだらどうするかというと、あきらめて水ごとすくって窓から外に捨てる。下は駐車場だが、そのうち、「空から青虫が降ってくる駐車場」として有名になるかもしれない。車を持ってなくてよかった。
[ 2012/03/05 14:29 ] 野菜 | TB(-) | CM(-)

コックはもちろんテロリストより強い



チンゲンサイ。

しぶい。なにが、うれしくてチンゲンサイについて熱く語らないとならないのか。あまり、チンゲンサイについて考える人は、チンゲンサイの栽培農家の人と中華料理屋のコック(とうぜん、テロリストより強い)以外はいないと思うが、昔はなかった野菜だ。

安くて、くせがない。これも菜の花の仲間である。あなたは菜の花の恐ろしさをご存知か? きゃつらの秘められた陰謀を……。なにしろ、人類が食ってる野菜のだいぶぶんが菜の花科(アブラナ科)なのである!

キャベツやらハクサイやらコマツナやらチンゲンサイやらブロッコリーやらカブやらダイコンやらありと、あらゆるものが菜の花である! この色魔めッ! しかも、最近などはアスパラ菜などの他種とのこう配植物まであるらしい……。

つまり獣姦まで、こなすということだ! この淫獣は!

ダイコンとキャベツなんか、まったく共通性がないと思うのだがな。丸いのと長いの。大昔にピテカントロプスのピテ山トロ吉ハカセなどという菜の花が好きな人がいて、菜の花押し! 菜の花にいろんな人体実験を繰り返して、さまざまな改造人間を作り出して世界制覇を狙ったのではなかろうか?

菜の花ショッカー説である。その危険な実験の成果は着実に我が家の台所に現れてるようだ。どうも、夜中になると、がさがさ野菜が集まって集会をしている気がする。その場合、菜の花一族とは関係のない、イモやネギさんたちの行動が気になるところだ。

仲間として参加するか、それとも裏切るか? 次なる行動がまったく予想できない。話題を変える!

チンゲンサイは姿が良いので、そのまま茹でるとかフライパンで焼くと、値段の割にけっこうな食いごたえのある物ができる。中華料理でこんなのが出たような。

菜の花の仲間は、このようにいろんなかたちがあるが、花が咲くとわかる。家庭菜園で、ロクに成長もしないので収穫できないまま、トウがたって花が咲いてしまうことがよくある。すると、おもしろいことに菜の花科はやはり、ぜんぶ菜の花そっくり花が咲くのである。ルーツだな。この時だけは祖先の顔に戻るのである。
[ 2012/03/03 13:35 ] 野菜 | TB(-) | CM(-)

ゴボウにまつわる短編



ゴボウ。

黒くて長い。例によって食い物は安い物しか買わないのだが、意外と安くなっている時がある。ところが、安い時のゴボウは細い!

それにどんな欠点があるかというと、ゴボウは包丁をひっくり返して背で皮を削るのだが、細いとどんどん削れてなくなってしまう。ゴボウ喪失だ。これでは、料理する意味がない。賽の河原で石を積み上げるような物。削っても削っても、剥けたゴボウはたまらないのである。これは恐ろしい話である。囚人の刑罰に最適なのではないか。

仮に囚人の名前をホリエモン(仮名)としよう。そんな変な名前の人間がいるわけがないから安全だな。このホリエモンが、「今日からお前は調理係である!」などと命じられるのである。それでホリエモンは美食家なので、「やったあ、これでつまみ食いが好きなだけできて、刑務所入ったのに太って出てきそう♡」などと思ったのが、地獄のはじまりはじまり。

来る日も来る日も、ウチの近所の駅前スーパーで買った130円くらいの極細ゴボウ削りを命じられるのである。つまみ食いをするにも、削った皮しかないではないか! あわれホリエモン! 人権を無視したゴボウ削りという刑罰のために、すっかり痩せおとろえて、シャバに出て来た……。

その姿はまるでゴボウのようであった。
[ 2012/03/02 14:46 ] 野菜 | TB(-) | CM(-)

シーシェパードの新たな標的になってるらしい……



ニンジン。

タマネギ、イモと来たらニンジンである。この中では、ひとふくろの値段はニンジンが少し高い。他の特徴としては、タマネギ、イモは料理の80%をしめていても、なんら問題はない。だが、ニンジンの適量は全体の20%くらいだと思われる。ニンジンが100%の料理をよろこぶのは馬だけである。

色をつけて見た目に華やかさを付けるという役目もある。その点ではピーマンに通じるものがある。おまけとか、そえものとか、飾りとかの立ち位置。それに特化するとパセリなどになるが、それよりはメインな食材性が強い。

困るのがニンジンだけがあまってるとき。基本、そえものなので、これだけあってもいかんともしがたい。なぜ、そんな古い言い回しを使う。私なら、とりあえず、思いつくのがニンジンのキンピラ。ゴボウがあればニンジンだけのキンピラなど作ろうとは思わないが、マシな選択ではある。

おいしいけど作ったことがないのが、甘いニンジンの煮物。うんにゃらとかいうフランスの料理だ。名前を忘れた。作り方を本で見たが、砂糖とバターなどで煮詰めて作るのだったか。けちくさい西洋料理で、一切れだけポツンとそえられているあれだ。ポなんとか? ニンジンを砂糖で煮るというのが抵抗があるが、作ればうまいと思う。これだけ、丼にいっぱいあっても飽きそうだが。

砂糖と言えば、サツマイモを大量の砂糖と煮るという下品なものをよく作る。糖分+糖分だ。とうぜん、甘いものができる。たいした甘みのない安サツマイモでも、あまあまになる。これもちょっと抵抗があるな。こっちは糖尿病的な抵抗感か。

ニンジンを砂糖で煮ることに、なぜ抵抗があるかと考えてみた。これはやはり、野菜と果物に境界線があるせいだと思われる。糖分が売りの果物ならともかく、デンプンが売り(なのかは野菜に聞いてみないとわからんが)の野菜を甘くしてしまうところに抵抗があるのだな。

だから、この世にはタマネギのジャム、ニンジンのジャム、トマトのジャム、ジミ・ヘンドリックスの未発表のジャムなどがあるが、ジミヘンの未発表はがっかりするものが多い。できがわるいからお蔵入りしていたのだな。トマトは果物と野菜に片足ずつつっこんでいるが、それでもなにか違和感がある。といいながら、トマトには砂糖を付けるのが好きだ。これはふつうだと思っていたが、そうではないようだ。北海道ではトマトには砂糖をつけて食う。

スイカに塩を付けるよりは人道的だと思うな。それなどはシーシェパードがクジラ→マグロ→サメ→の次にスイカを標的にして抗議活動をして、ばかな映画俳優と企業から資金集めをして大儲けをするため利用しようとしているという噂があるほどだ。でも、海じゃねえな。

タマネギのジャム、ニンジンのジャムはふつうにまずそうだな。食ったことはない。トマトのジャムは割りと売ってるのでパンに付けて食った。どうもケチャップから酢を抜いて砂糖をくわえた味にしか思えんな。おいしそうだったのが、ショウガのジャム。お湯をいれて飲み物にもなりそう。ほんとに、とりとめのない話になったな。

だめそうな匂いがぷんぷん。
[ 2012/02/27 15:17 ] 野菜 | TB(-) | CM(-)

もし女子高生が激安スーパーを経営したら



イモ。

タマネギときたら、次はイモだ。買い物ではとりあえずイモ、ニンジン、タマネギを買う。これが基本セット。それにモヤシ。モヤシはあっという間に痛むが、もちろん安いので金のない時はモヤシでごまかすために3つ買い、ふつうの時は2つ買う。悪夢のようになっている時は4つ買う。

イモ、ニンジン、タマネギ(と肉)があればいろいろなものができる。豚汁のようなもの、肉じゃがのようなもの、カレーとかシチューとか。最近、サンディでこのゴールデントライアングルが高くなっている。一袋147円くらい。

ふしぎな逆転現象が起きていて、近くのスーパー(基本的にサンディより高い)のほうが一袋110円くらい。サンデイも前はこれくらいの価格だったのだが、生鮮野菜に弱いのだろうか。一袋の中の量はサンディの方が心持ち多いが。

激安スーパーと言えばツルカメもサンディとならぶ二大巨頭だが、ここは鮮魚は扱ってない。肉も控えめにごくわずか。一方、巨人と阪神、新日本プロレスと全日本プロレス(例えが古いな)の関係にあるサンディも、鮮魚の扱いをまたやめた。その代わり肉は得意でよくわからん軟骨などあまったような部位が激安で売っている。

それを考えると、激安にしようとするとネックになるのが、「生鮮食料」ということなんだろうな。あまったら捨てないとならんから。激安スーパーを観察して経営を学ぶ。「もし女子高生が激安スーパーを経営したら」という本が書けそうだな。

女子高生はいいが、激安店で安くなるものというと缶詰とか乾燥ものだな。あと、サラダ油。サラダ油の1Lのやつがあるが、あれが駅前スーパーだと相場350円くらい行くのだが、我らがサンディだとたまに198円くらいになってる。これは安い! もちろん、品質は悪いとも! まったく、かまわんがねッ! 口がふつうのプラスティクのわっかに指を入れて取るやつで、理論上は密閉されてるはずだが、なんか持って帰る途中で油がしみ出したことがあった! さすがだな、サンディ。個性が豊かだ。

一方、ツルカメで安さでおすすめなのは乾燥ワカメだ。どんどん、知らん人にはどうでもいい話になって行くな。

今までブログで書いたサンディの話で一番受けたのが、「アンコとチョコの餃子」。これが総菜コーナーの定番として一時いつも売っていた。こういうわけのわからん創意工夫があるところがいいね。

たぶん、というか、ぜったい、アンコなどは保存が利くから、どこかから大量に超激安な捨て値に近いアンコを入手できてしまったんだよ。それで、そのアンコをどうにかして、売らないとならないとなって、思いついたのが珍品、「アンコとチョコの餃子」なのではないか。中華街で油で揚げたこてこてあまあまのお菓子が売ってるが、あれに近い。意外とふつうにうまかった。

イモと言えば、最近はインカのなんやら、とかいろいろなイモが出て来たのがおもしろい。近くで売ってないけど。紫のやら、黄色いのやら。アンデスあたりの原種に近いイモは、日に干して乾燥させて食うらしい。凍り豆腐みたく凍らせて乾燥だったかな。乾いたら、それを粉にしたり煮物にしたり。粉はともかく、水で戻して煮た乾燥芋は、なかなかまずそうだ。

イモは好きだ。
[ 2012/02/25 14:21 ] 野菜 | TB(-) | CM(-)

時代があなたを消費する



タマネギ。

さて、困った。タマネギについて、なにを語れば良いのだろう。ネギの丸いやつ。説明しなくてもわかるな。

タマネギといえばパタリロの子分たちの名称である。知らない人に説明するとショッカーのようなもの。かえってわからないか。

あまり誰も口にはしないが、パタリロは知名度の割には、さほど面白いものではない。当時(もう30年前か!)、白泉社では「花とゆめ」でパタリロ、「ララ」で猫十字社の黒のもんもん組が、二大ギャグ漫画として連載していて、私は圧倒的にシュールな黒のもんもん組を好んでいた。

パタリロというのはギャグがベタで新しさにかけているように思えたのだ。その評価は今も変わらないが、黒のもんもん組のギャグの方は、恐ろしいことに今の感覚では、あきらかに古くなってしまった。当時は新しさは圧倒的にこちらだったのだが……。

その時代にマッチしすぎたものは、時代の変化とともに過ぎて行ってしまうのだな。私はこれを「時代に消費される」と言っている。

反面、パタリロはとても面白くはないが、最悪につまらないわけでもないという低空飛行のまま、ずっと同じ高さで飛び続けるという偉業を成し遂げたために、他のものがみな墜落してしまった今、あれは面白かったという誤解を産むに至った。

これは落語家が長生きしてしまい、同時代のライバルも先輩もみな、三途の川を渡っていなくなり、仕方なく名人と言われるようになる例に似ている。つまり、長生きしたほうが勝ちである。

猫十字社はギャグだけは面白かったのだが、その後、へんな方向に行ってしまって見なくなってしまった(活動しているのは知っている)。

パタリロはいいが、タマネギである。よく料理のベースに使うために、「キツネ色になるまで炒める」ということをする。これがうまそうに感じるので、「キツネ色になるまで炒めた」ものを味付けして食ったりしてみると、これが存外、特にうまくはない。

牛丼やすき焼きの味のしみたタマネギもうまい。でも、タマネギだけ炒めて煮て、甘く砂糖醤油酒味醂で味付けても、これもちっともうまくならない。ベースにはなるけど、なにか肉などメインのもののおいしさを吸収して、はじめて輝くものなのかも知れんな。

単品でうまいのは、水にさらしてタマネギマリネとか、たんにバーベキューみたいに焼くとかだろうか。

当時のギャグ漫画といえばもう一個あった。「お父さんは心配性」。作者は今は漬物屋の奥さんになっているというのがネットの情報にあった。

これが「神田森莉の漫画が好き」という人に「お父さんは心配性が好き」という人がたいへんに多いのである。指向が重なっているのか。俺は似ているのか。

なので、なかなか書きにくいが、これが本当につまらなくて、りぼんを毎月読んでいたのだが、毎回、ああ、つまらないと苦しんでいた。その原因として、私がギャグの善し悪しを(漫画の善し悪しとも言って良いが)、新しいか古いかだけで判断していたことがあげられよう。

これも長い時間を経た今となっては、面白かろうが面白くなかろうが、どうでも良い話だな。思い出の時間の中ではすべてがフラットになっていくということだ。

漫画は感覚が新しければいいのか、という点を考えると、奥平イラという名前が思い浮かぶ。あと、ひさうちみちおなんかも。これは当時の漫画志望者から見ると、「最先端」! 超新しい。ナウい!。もう漫画ゴールデンスーパーデラックス!(という雑誌があった)。

ひさうちみちおの漫画を見て、新しさを出すために、これからはロットリングで漫画を描かなくてはだめではないだろうか? とほんきで検討したほどである。実行しなくて良かった。

その奥平イラ先生の単行本を先週、たまたま見た。……いたたまれなかったとも! ううーん、古い!古いだけではなく恥ずかしい。まさに時代に消費されていた。奥平イラ先生は、今はデザインの仕事をしているんじゃなかったかな。

ただ、もちろん、消費されるからと言って悪くはなく、その瞬間、売れていれば(もっと上品な言い方をすれば、輝いていれば)勝ちである。アイドルと同じ売れ方だな。というか、売れなければなにも起きないし始まらない。タマネギがこんな話に展開するとは思わなかった。
[ 2012/02/23 21:46 ] 野菜 | TB(-) | CM(-)

店のよしあしはペペロンチーノでわかる、グフフ

静岡県産 パセリ(200g)

静岡県産 パセリ(200g)
価格:840円(税込、送料別)



パセリ。

種類が飛ぶなあ。ちょうど今、食ったからである。パセリのパスタ。具がパセリだけというたいへん貧しいものである。イタリア人はこんなものを食うだろうか? いや、食わないとも。

と思ったが、ペペロンチーノというさらに貧乏くさい食べ物がイタリアにはあるな。あれなんか、具がない。イタリア料理屋などで、わかったような顔をして、店のよしあしはペペロンチーノを食べるとわかる、グフフ……などと言っているやつがいるが(いない気もするが)、あなたが食べているそれは、ご飯にごま塩をかけて食ってるようなものである。

またはざるそばか。ざるそばはうまいけど。どうでも良い話だが、ペペロンチーノはだいたいどれも、やたらと塩辛い。

そのパセリだが家庭菜園で取れたもの。秋植えである。ベランダのプランターにて。園芸には春植えと秋植えがあるが、秋植えはまともに育ったためしがない。だいたい、育つまえに冬が来てしまう。パセリも秋に種をまくとだいたい失敗するのだが、今回はめずらしく大きくなっている。

とはいえ、細かいのがたくさん生えていて、じわじわと育っているという感じだが。でも、着実に育ってるようなので、今回はなんかの都合でたまたま、うまく行ってるようだ。

わからないのが、いっしょに植えたネギ。細いまま育ってる。ネギというから、そのうち太くなると思ったが、いつまでもワケギのような姿のまま、それなりに伸びている。コンデションは悪くないようなので、もしかして、こういう種類なのか。両者とも、おなじみのダイソーの50円の種。

話題がどんどんずれるが、室内に置いてあるパインアップルの株に、深夜にナメを発見した。どこに隠れていたのだ。パインはからからにした方が健康になるとわかったので、鉢はかなり乾燥しているのだが。

昼間は葉っぱの根元などに隠れているのだろうか。それとも、ナメはモグラのように穴は掘るだろうか? 土を浅く掘って隠れているなんてことがあり得るだろうか。

それと食い物はあるのか。パインのぎざぎざした固い葉っぱなんか食えるのかね。ぜったいに不味いと思うが。ナメクジに生まれなくて良かった。
[ 2012/02/19 16:26 ] 野菜 | TB(-) | CM(-)

オバマのせいで口のなかがじゃりじゃりだ

安いのに美味しいと評判です!とくとく米10Kg

安いのに美味しいと評判です!とくとく米10Kg
価格:2,880円(税込、送料別)



米。

あたりまえだが、これもよく食う。しかし、独身のときは麺類を大量に食べていた。おもにパスタとソバである。パスタが夕食、ソバが朝と昼に食うことが多かった。

御飯を炊くのと、お釜を洗うのがめんどくさいというのもあったが、当時は万年ダイエットになっていたので、麺を食ってはやせて、米を食い出すと太りはじめるというサイクルだった。

麺ダイエットとはなにか?

ようするに麺の量を半分にして、残り半分をモヤシで埋めるという方法である。だからモヤシダイエットと言ってもいい。

特にパスタをメインに突き進んでる時は強烈だ。慣れてくるとパスタの量を減らして行くのだが、パスタばかり何週間も食っていると、おもしろいことに、パスタを消化しなくなってくる。

食うたびに下痢! とうぜんながら、こうなると栄養をなにもとれてないのだから、どんどん痩せさらばえていく……。そのすがた、ゾンビか落武者のごとくである。

そのうち、死ぬね。

ざんねんながら、最近はすっかりダイエットする気をなくしたので、限界をこえて天国の扉を一気に突き抜けて、裏口まで飛びだし、そのまま地獄まで、まっさかさまに落ちていくといったファンキィな展開は期待できなくなった。ざんねんな話である。

米は近所のあやしい激安スーパーの二大巨頭、サンディかツルカメで一番安いのを買ったら、小石が入っていたことがある。

しかも、けっこうたくさん。私はニワトリではない。(ニワトリは消化のために小石をたべる。恐竜も食ってたらしい)

それで一番安いのではなく、二番めのを買うようにしていたのだが、リーマンショックにたんを発した世界不況の影響で、また、ふつうに一番安い米に逆もどりだ。

おかげさまで、毎日、口のなかがじゃりじゃりだ。
[ 2012/01/26 06:53 ] 野菜 | TB(-) | CM(-)

ちょっと政治的に危険な話を……

漢字が間違ってる。

モヤシ。

モヤシである。安い! 安いねえ〜って、毎日料理して出していたら、嫁が怒りだした。飽きたらしい。

私は人格的に異常な人間なので、じつは飽きるという感情を理解できない。

最初の感動は薄れるが、あとは定番なものとして、うまくはないがまずくはないといった状態が永遠に続くのである。

豪華料理ではない普通食。食べる喜びはなくても、エサとして栄養になればじゅうぶんではないか?

そもそもわれわれは家畜である。自由も人権もちょっと考えれば、そんなものは幻想で、どこにもないってことは子供にもわかることだ。

ジョン・レノンも「人権なんていらないから、早く首輪をつけてください、神様」と歌っている。だから、撃ち殺されたんだな。いや、ぜったい歌ってないな。

であるから、食事なんてぇもんは、チューブからみどり、あか、きいろの三色のねちゃねちゃしたものを、しぼりだして三食食ってれば、いいと思うだが、どう思われますかな、御同輩?

たいへんきれいな色でよいですよね。

さらに、この際、ビタミンが豊富で栄養価が高いわれらがモヤシをすりつぶしてペイスト状にして、三食に色付け。

そいつが毎日、チューブから出てくるのを食べる社会にしちゃうというのは、どうだろうか?日本チューブモヤシ化計画である。

うわお! 今日の話は政治的にラジカルすぎて、スイーツなあなたたちには、ついてこれなかったかもしれないな。

明日も全力で置いてくぜッ!
[ 2012/01/20 07:40 ] 野菜 | TB(-) | CM(-)
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