B級グルメ・ハムコラム

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南極の氷の下で発見されたパン

高けっ


パン!

こりゃまた、守備範囲の広すぎるものだな。最近またちょっと食パンを食ってるが、いぜんはもっとよく食べていた。たしか、朝と昼の2食か1食がパンで、夕食がご飯という習慣だった。5,6年前の話か。

2キンくらい買って来るのだが、最初はよく食っていたのだが、長くパンを食っていると飽きてくるのであまる。あまるとカビが生えてくる。それは困るので、あまったパンは冷凍することにした。

それで次の買い物では、また新しいパンを買って来る。とうぜん新しいほうがうまいので新しいのを食う。すると古いのがなくならないどころか、さらにパンがあまって、冷凍パンが追加される……。という悪の無限循環をへて、冷凍庫がいつのものともしれぬ、パンの墓場になってしまった。

冷凍墓場である。南極の氷の下で発見されたUFOの中の宇宙人か、ヒマラヤで氷漬けで発見された大昔のおっさん、アイスマンのごとしである。こういうのは、解凍すると太古のウイルスがよみがえり人類が絶滅の危機に直面しかねない。なんど、こういうゴミ映画を見て来たことか。

それで冷凍パンだが、電子レンジの使い方がよくわからないので「トースト」というボタンを押して解凍して焼く。すると、まったく膨らみのないダンボール紙のようなトーストが出来上がる。こんなものはヤギでも敬遠するであろう。

そこで、私が考えた冷凍パンの使い方は、パン炒めである。こっちのほうがうまくいく。凍ったのをフライパンで焼くのであるが、そのうちこれが進化して(退化して)、野菜や肉と炒めるようになった。

ユニークな創作料理である。他人が作っているのを見たことがない。なかなか、アバンギャルドな見た目になる。あまり、おすすめはしない。
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[ 2012/03/29 16:56 ] パン | TB(-) | CM(-)
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