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魚肉ハムというものがあるはずである。

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魚肉ハム。

魚肉ハムというものがあるはずである。俺の妄想かもしれない。疑惑の食べ物シリーズ。

そういうのが、売っていた覚えがある。ふつうのハムとの違いは、やはり皮が赤い。魚肉のまがい物は、皮を赤く染めるのが伝統なのか、それとも、技術的に赤くなってしまうのか。

安い肉をうまそうにみせるために赤くしたとも聞いたが。

おもにスライスされて売っていて、やはり、肉ではないので、見た目が安っぽい。味も安い感じ。惣菜では、ハムサラダに入っていたような記憶がある。

スライス状じゃなくて、棒状のもあった気がする。

もしかして、魚肉ではなくて、単に安い肉を使っている、または、プレスハムとは違う一世代前のハム技術で作られたものという可能性もある。

ハムの世界も奥が深い。

ハム業界には、魚をいかに肉に見せかけるかという、苦闘の暗黒歴史があるな。魚肉ハンバーグというあやしいものもある。

この魚肉うんちゃら類は、戦時中に肉類の不足をおぎなうために開発されたものだそうだ。そうすると、欧米にはないのだろうか。あまり、アメリカ人が、魚肉ソーセージや魚肉ウインナーを食ってるところを、見たことがないので、そうなんだろう。

敗戦の歴史をひきずった、どうもちょっと貧乏くさい魚肉うんちゃら類の世界である。
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[ 2012/01/08 11:36 ] 練り物 | TB(-) | CM(-)
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