B級グルメ・ハムコラム

レトルト、惣菜、弁当、缶詰などについて語ります。
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B級グルメ・ハムコラム TOP > 2012年02月

シーシェパードの新たな標的になってるらしい……



ニンジン。

タマネギ、イモと来たらニンジンである。この中では、ひとふくろの値段はニンジンが少し高い。他の特徴としては、タマネギ、イモは料理の80%をしめていても、なんら問題はない。だが、ニンジンの適量は全体の20%くらいだと思われる。ニンジンが100%の料理をよろこぶのは馬だけである。

色をつけて見た目に華やかさを付けるという役目もある。その点ではピーマンに通じるものがある。おまけとか、そえものとか、飾りとかの立ち位置。それに特化するとパセリなどになるが、それよりはメインな食材性が強い。

困るのがニンジンだけがあまってるとき。基本、そえものなので、これだけあってもいかんともしがたい。なぜ、そんな古い言い回しを使う。私なら、とりあえず、思いつくのがニンジンのキンピラ。ゴボウがあればニンジンだけのキンピラなど作ろうとは思わないが、マシな選択ではある。

おいしいけど作ったことがないのが、甘いニンジンの煮物。うんにゃらとかいうフランスの料理だ。名前を忘れた。作り方を本で見たが、砂糖とバターなどで煮詰めて作るのだったか。けちくさい西洋料理で、一切れだけポツンとそえられているあれだ。ポなんとか? ニンジンを砂糖で煮るというのが抵抗があるが、作ればうまいと思う。これだけ、丼にいっぱいあっても飽きそうだが。

砂糖と言えば、サツマイモを大量の砂糖と煮るという下品なものをよく作る。糖分+糖分だ。とうぜん、甘いものができる。たいした甘みのない安サツマイモでも、あまあまになる。これもちょっと抵抗があるな。こっちは糖尿病的な抵抗感か。

ニンジンを砂糖で煮ることに、なぜ抵抗があるかと考えてみた。これはやはり、野菜と果物に境界線があるせいだと思われる。糖分が売りの果物ならともかく、デンプンが売り(なのかは野菜に聞いてみないとわからんが)の野菜を甘くしてしまうところに抵抗があるのだな。

だから、この世にはタマネギのジャム、ニンジンのジャム、トマトのジャム、ジミ・ヘンドリックスの未発表のジャムなどがあるが、ジミヘンの未発表はがっかりするものが多い。できがわるいからお蔵入りしていたのだな。トマトは果物と野菜に片足ずつつっこんでいるが、それでもなにか違和感がある。といいながら、トマトには砂糖を付けるのが好きだ。これはふつうだと思っていたが、そうではないようだ。北海道ではトマトには砂糖をつけて食う。

スイカに塩を付けるよりは人道的だと思うな。それなどはシーシェパードがクジラ→マグロ→サメ→の次にスイカを標的にして抗議活動をして、ばかな映画俳優と企業から資金集めをして大儲けをするため利用しようとしているという噂があるほどだ。でも、海じゃねえな。

タマネギのジャム、ニンジンのジャムはふつうにまずそうだな。食ったことはない。トマトのジャムは割りと売ってるのでパンに付けて食った。どうもケチャップから酢を抜いて砂糖をくわえた味にしか思えんな。おいしそうだったのが、ショウガのジャム。お湯をいれて飲み物にもなりそう。ほんとに、とりとめのない話になったな。

だめそうな匂いがぷんぷん。


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[ 2012/02/27 15:17 ] 野菜 | TB(-) | CM(-)

もし女子高生が激安スーパーを経営したら



イモ。

タマネギときたら、次はイモだ。買い物ではとりあえずイモ、ニンジン、タマネギを買う。これが基本セット。それにモヤシ。モヤシはあっという間に痛むが、もちろん安いので金のない時はモヤシでごまかすために3つ買い、ふつうの時は2つ買う。悪夢のようになっている時は4つ買う。

イモ、ニンジン、タマネギ(と肉)があればいろいろなものができる。豚汁のようなもの、肉じゃがのようなもの、カレーとかシチューとか。最近、サンディでこのゴールデントライアングルが高くなっている。一袋147円くらい。

ふしぎな逆転現象が起きていて、近くのスーパー(基本的にサンディより高い)のほうが一袋110円くらい。サンデイも前はこれくらいの価格だったのだが、生鮮野菜に弱いのだろうか。一袋の中の量はサンディの方が心持ち多いが。

激安スーパーと言えばツルカメもサンディとならぶ二大巨頭だが、ここは鮮魚は扱ってない。肉も控えめにごくわずか。一方、巨人と阪神、新日本プロレスと全日本プロレス(例えが古いな)の関係にあるサンディも、鮮魚の扱いをまたやめた。その代わり肉は得意でよくわからん軟骨などあまったような部位が激安で売っている。

それを考えると、激安にしようとするとネックになるのが、「生鮮食料」ということなんだろうな。あまったら捨てないとならんから。激安スーパーを観察して経営を学ぶ。「もし女子高生が激安スーパーを経営したら」という本が書けそうだな。

女子高生はいいが、激安店で安くなるものというと缶詰とか乾燥ものだな。あと、サラダ油。サラダ油の1Lのやつがあるが、あれが駅前スーパーだと相場350円くらい行くのだが、我らがサンディだとたまに198円くらいになってる。これは安い! もちろん、品質は悪いとも! まったく、かまわんがねッ! 口がふつうのプラスティクのわっかに指を入れて取るやつで、理論上は密閉されてるはずだが、なんか持って帰る途中で油がしみ出したことがあった! さすがだな、サンディ。個性が豊かだ。

一方、ツルカメで安さでおすすめなのは乾燥ワカメだ。どんどん、知らん人にはどうでもいい話になって行くな。

今までブログで書いたサンディの話で一番受けたのが、「アンコとチョコの餃子」。これが総菜コーナーの定番として一時いつも売っていた。こういうわけのわからん創意工夫があるところがいいね。

たぶん、というか、ぜったい、アンコなどは保存が利くから、どこかから大量に超激安な捨て値に近いアンコを入手できてしまったんだよ。それで、そのアンコをどうにかして、売らないとならないとなって、思いついたのが珍品、「アンコとチョコの餃子」なのではないか。中華街で油で揚げたこてこてあまあまのお菓子が売ってるが、あれに近い。意外とふつうにうまかった。

イモと言えば、最近はインカのなんやら、とかいろいろなイモが出て来たのがおもしろい。近くで売ってないけど。紫のやら、黄色いのやら。アンデスあたりの原種に近いイモは、日に干して乾燥させて食うらしい。凍り豆腐みたく凍らせて乾燥だったかな。乾いたら、それを粉にしたり煮物にしたり。粉はともかく、水で戻して煮た乾燥芋は、なかなかまずそうだ。

イモは好きだ。

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[ 2012/02/25 14:21 ] 野菜 | TB(-) | CM(-)

時代があなたを消費する



タマネギ。

さて、困った。タマネギについて、なにを語れば良いのだろう。ネギの丸いやつ。説明しなくてもわかるな。

タマネギといえばパタリロの子分たちの名称である。知らない人に説明するとショッカーのようなもの。かえってわからないか。

あまり誰も口にはしないが、パタリロは知名度の割には、さほど面白いものではない。当時(もう30年前か!)、白泉社では「花とゆめ」でパタリロ、「ララ」で猫十字社の黒のもんもん組が、二大ギャグ漫画として連載していて、私は圧倒的にシュールな黒のもんもん組を好んでいた。

パタリロというのはギャグがベタで新しさにかけているように思えたのだ。その評価は今も変わらないが、黒のもんもん組のギャグの方は、恐ろしいことに今の感覚では、あきらかに古くなってしまった。当時は新しさは圧倒的にこちらだったのだが……。

その時代にマッチしすぎたものは、時代の変化とともに過ぎて行ってしまうのだな。私はこれを「時代に消費される」と言っている。

反面、パタリロはとても面白くはないが、最悪につまらないわけでもないという低空飛行のまま、ずっと同じ高さで飛び続けるという偉業を成し遂げたために、他のものがみな墜落してしまった今、あれは面白かったという誤解を産むに至った。

これは落語家が長生きしてしまい、同時代のライバルも先輩もみな、三途の川を渡っていなくなり、仕方なく名人と言われるようになる例に似ている。つまり、長生きしたほうが勝ちである。

猫十字社はギャグだけは面白かったのだが、その後、へんな方向に行ってしまって見なくなってしまった(活動しているのは知っている)。

パタリロはいいが、タマネギである。よく料理のベースに使うために、「キツネ色になるまで炒める」ということをする。これがうまそうに感じるので、「キツネ色になるまで炒めた」ものを味付けして食ったりしてみると、これが存外、特にうまくはない。

牛丼やすき焼きの味のしみたタマネギもうまい。でも、タマネギだけ炒めて煮て、甘く砂糖醤油酒味醂で味付けても、これもちっともうまくならない。ベースにはなるけど、なにか肉などメインのもののおいしさを吸収して、はじめて輝くものなのかも知れんな。

単品でうまいのは、水にさらしてタマネギマリネとか、たんにバーベキューみたいに焼くとかだろうか。

当時のギャグ漫画といえばもう一個あった。「お父さんは心配性」。作者は今は漬物屋の奥さんになっているというのがネットの情報にあった。

これが「神田森莉の漫画が好き」という人に「お父さんは心配性が好き」という人がたいへんに多いのである。指向が重なっているのか。俺は似ているのか。

なので、なかなか書きにくいが、これが本当につまらなくて、りぼんを毎月読んでいたのだが、毎回、ああ、つまらないと苦しんでいた。その原因として、私がギャグの善し悪しを(漫画の善し悪しとも言って良いが)、新しいか古いかだけで判断していたことがあげられよう。

これも長い時間を経た今となっては、面白かろうが面白くなかろうが、どうでも良い話だな。思い出の時間の中ではすべてがフラットになっていくということだ。

漫画は感覚が新しければいいのか、という点を考えると、奥平イラという名前が思い浮かぶ。あと、ひさうちみちおなんかも。これは当時の漫画志望者から見ると、「最先端」! 超新しい。ナウい!。もう漫画ゴールデンスーパーデラックス!(という雑誌があった)。

ひさうちみちおの漫画を見て、新しさを出すために、これからはロットリングで漫画を描かなくてはだめではないだろうか? とほんきで検討したほどである。実行しなくて良かった。

その奥平イラ先生の単行本を先週、たまたま見た。……いたたまれなかったとも! ううーん、古い!古いだけではなく恥ずかしい。まさに時代に消費されていた。奥平イラ先生は、今はデザインの仕事をしているんじゃなかったかな。

ただ、もちろん、消費されるからと言って悪くはなく、その瞬間、売れていれば(もっと上品な言い方をすれば、輝いていれば)勝ちである。アイドルと同じ売れ方だな。というか、売れなければなにも起きないし始まらない。タマネギがこんな話に展開するとは思わなかった。


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[ 2012/02/23 21:46 ] 野菜 | TB(-) | CM(-)

ヒトデは主に北海道で食べられる



ヒトデ。

たぶんこれは楽天で売っていなさそうだな。アクアリウム屋で売ってるだろうか。これは誰に言っても受けるので書いておこう。北海道ではヒトデを食う。

たぶん、誰もが食うわけではないと思う。釣り人や海水浴客が食うのではないかと推測する。北海道で「海水浴」というのは、密漁のことである。誰も泳ぐのが目的で海に行く者はいない。海にもぐってウニやアワビを取って来るのである。

ちゃんと禁止されているので、うっかり漁師に見つかったりすると、取った物を海に放り投げられる。ヤクザがスキューバを担いで潜ってたりすると逮捕される。

ウニはバフンウニとムラサキウニが取れた。ムラサキウニはガンゼと呼ばれ、バフンウニはそのままバフンウニだった。バフンウニの方がうまくて数が少ない。とげの短いのがバフンウニで、黒くて長いのがムラサキウニである。

アワビは数が少なくなかなか取れない。ムラサキウニは数が多すぎるのと味が落ちるので、あまり取らない。バフンウニを探して取る。今思うとぜいたくな話だ。ウニはたくさん取れたら塩漬けにして保存していた。ウニは焼いた物以外は好きではなかった。大人になってから、おいしく思えるようになった。

夏なんかに防波堤から海をのぞくと、身が何も入っていないようなムラサキウニとナマコが、びっしりと海底に張り付いている。これは豊かさの表現ではなく、砂漠のような光景である。魚も海藻の姿もなく、ナマコとムラサキウニだけがうじゃうじゃいるのだ。さらに砂漠化が進むとナマコだけになる。

さて、ヒトデだがそこらの海を泳ぐとイトマキヒトデがいる。青くて星形のやつだ。こういうのは食わない。食うのは防波堤などで深いところにいるやつだ。こういうところで釣っていると巨大なヒトデが釣れるのである。

腕の長さが30cmくらいのやつ。片腕ではなく両腕、直径と言えばいいのか。ヒトデの大きさの単位はよくわからん。これを持って帰って食うような酔狂な者はおらんが、たまたま、そこでたき火をしていたりすると、これをほおりこんで焼く。

すると腕の硬い皮を開くと中に身が入っている。ヒトデの身だ。あまり聞いたことのない単語である。私も初めて書いた。これを食うのだが、焼いたウニのような味がする。もちろん、そんなにはうまくはない。あたりまえだ。うまかったら、みんな食っているだろう。



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[ 2012/02/20 12:46 ] | TB(-) | CM(-)

店のよしあしはペペロンチーノでわかる、グフフ

静岡県産 パセリ(200g)

静岡県産 パセリ(200g)
価格:840円(税込、送料別)



パセリ。

種類が飛ぶなあ。ちょうど今、食ったからである。パセリのパスタ。具がパセリだけというたいへん貧しいものである。イタリア人はこんなものを食うだろうか? いや、食わないとも。

と思ったが、ペペロンチーノというさらに貧乏くさい食べ物がイタリアにはあるな。あれなんか、具がない。イタリア料理屋などで、わかったような顔をして、店のよしあしはペペロンチーノを食べるとわかる、グフフ……などと言っているやつがいるが(いない気もするが)、あなたが食べているそれは、ご飯にごま塩をかけて食ってるようなものである。

またはざるそばか。ざるそばはうまいけど。どうでも良い話だが、ペペロンチーノはだいたいどれも、やたらと塩辛い。

そのパセリだが家庭菜園で取れたもの。秋植えである。ベランダのプランターにて。園芸には春植えと秋植えがあるが、秋植えはまともに育ったためしがない。だいたい、育つまえに冬が来てしまう。パセリも秋に種をまくとだいたい失敗するのだが、今回はめずらしく大きくなっている。

とはいえ、細かいのがたくさん生えていて、じわじわと育っているという感じだが。でも、着実に育ってるようなので、今回はなんかの都合でたまたま、うまく行ってるようだ。

わからないのが、いっしょに植えたネギ。細いまま育ってる。ネギというから、そのうち太くなると思ったが、いつまでもワケギのような姿のまま、それなりに伸びている。コンデションは悪くないようなので、もしかして、こういう種類なのか。両者とも、おなじみのダイソーの50円の種。

話題がどんどんずれるが、室内に置いてあるパインアップルの株に、深夜にナメを発見した。どこに隠れていたのだ。パインはからからにした方が健康になるとわかったので、鉢はかなり乾燥しているのだが。

昼間は葉っぱの根元などに隠れているのだろうか。それとも、ナメはモグラのように穴は掘るだろうか? 土を浅く掘って隠れているなんてことがあり得るだろうか。

それと食い物はあるのか。パインのぎざぎざした固い葉っぱなんか食えるのかね。ぜったいに不味いと思うが。ナメクジに生まれなくて良かった。

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[ 2012/02/19 16:26 ] 野菜 | TB(-) | CM(-)

ドジョウはどこだ?

こんな哀れな姿に


ドジョウ。

食い物としては、昨年、三軒茶屋の居酒屋で食った。蒲焼き味の姿焼きで数匹で一皿。予想通りコストパフォーマンスは、かなり悪かった。まあ、その前に「なんでもいいから安くて腹一杯になるものを食いたい」という飢えた大学生みたいな食生活のあり方を「高くても美味しいものを少しづつ食べる」という、いやらしいグルメのような大人の食生活に改めろという感じだが、その日は一生来ない気がする。食い物は腹一杯食べられれば、まずくてもかまわん!

それで、ドジョウである。細くてすばしっこい。知らんとは思うけど。ああ、見えてたいへん動きが早いのである。川でドジョウを捕まえようとしたらわかる。ハゼやエビは割と簡単にすくえるのだが、ドジョウがすばしっこい!しかも、逃げたらどっかの砂の下に隠れてしまう。捕まえるのが難しい。

それで、どうやって捕まえるか。私は考えてその方法を編み出した。今なら「ドジョウを捕まえる方法」を先着800名に限り、1万7千円で進呈中!

ここのクリックで応募▼
http://www2u.biglobe.ne.jp/~moli/daiouTrip.html


なんて、詐欺ビジネス情材サイトみたいになってしまったじゃないか。クリックした物好きはちゃんと1万7千円払ってくださいね。こんな詐欺ビジネス情材サイトみたいなノリとデザインで電子書籍書店を始めたベンチャー企業が昨年あって、あれはひどかった。打ち合わせしてる途中でバックレて連絡よこさなくなったからな。

やっぱり、サイトがうさんくさいところは、中の人間もいいかげんなのだな。電子書籍販売サイトなのに熱血ビジネスマンみたいな若手社長の写真がバーンと出ていて気持ち悪かった。売りものはお前ではないだろう。このように人をバカにしたような対応をとると、なんども思い出したようにブログで悪口を書かれるのである。「出版社様、コンテンツフォルダー様へ」をクリックして、若手社長のアップがどかーんと出たら要注意!

まあ、そんないかにも落とし穴のような電子書店に連絡せざるをえない、うちの経済状態をなんとかしろという話なのだが。

ベンチャーのインチキ社長は置いといてドジョウの捕まえ方だ。その方法とは、網を二つ使うのである。使うのはアクアリウム屋で売ってる緑色で四角いやつだな。これは軸がねじった針金でできてるので、カバンに入れる時は折り曲げれば良いので便利。

それで、一方の網を水中に入れておいて、もう一方の(こっちは大きさを変えて小さいを使ってる)網で、そっちに逃げるように追いやるのである。これなら、すばしっこいのでも捕まえられる。わざわざ、ながながと書くほどの考案でもなかったな。

このドジョウだが、なかなかいない。たぶん、どっかの田舎の田んぼのわきの小川などにいけば、うじゃうじゃ佃煮にするほどいると思うのだが、ここは東京だ。良い感じの田んぼ環境があまりない。そこで多摩川で探すのだが、10年くらい前に何回か捕まえたきり、見つからなくなってしまった。

捕まえた時の季節は春の終わり頃だった思う。その頃に多摩川の砂地の場所やその近辺の水たまりに行くと、卵から生まれて、そこそこ育った捕まえやすいサイズのドジョウがけっこう見つかった。小さいやつはツマヨウジのようで、たいへんかわいい。

飼育はその時はゴミバケツビオトープでやっていたので、これはドジョウ飼育には失敗だった。底にいるので、ちゃんと食ってるかどうか確認できないんだな。一年くらい育ててたが、姿が見えなくなってしまった。今なら衣装箱なので、もっと繊細に飼えるのだが、こんどは川でドジョウが見つからなくなってしまった。

たぶん、このくらいの季節だったはず……と多摩川に行っても見当たらないのである。季節が違うのか、ドジョウの考えが変わったのか。かれこれ10年近くに渡ってドジョウを探し続けてるのである。ドジョウはどこだ?

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[ 2012/02/17 16:32 ] | TB(-) | CM(-)

エビは水中のゴキブリ

▼《生餌》エサ用スジエビ 50g

▼《生餌》エサ用スジエビ 50g
価格:770円(税込、送料別)

エサなのか。


エビ。

おいしいが水中のゴキブリである。これは飼ってから気が付いた。行動がまさにゴキブリ。エサを水中に入れるだろう。すると、匂いをがぎつけて、ふんふんと集まってくる。景気がいい時はエビだんごができあがる。

これは水中のゴキブリの位置にいるんだと思うんだな。あと、集まってくる感じがゴキっぽい。ゴキブリほいほいならぬ、エビほいほいを仕掛けたくなるほどだ。

飼っていたエビは、スジエビ、モエビ、ミナミヌマエビの三種類。どれも日本の淡水産でヒーターなしで飼えるものだ。そうだ、最初期にはヤマトヌマエビもいた。

飼い方だが、うちは独特でベランダの衣装箱飼育なのである。抽水植物と水草を植えてビオトープ化してエビを入れる。魚はメダカとジュズカケハゼ(か、なにか。最後まで特定できなかった。ヨシノボリとはどうも姿が違うし吸盤がない)とたまにドジョウで、ハゼがやたらと餌の関係で飼うのがたいへんだったが、それは別な話で。

エビのうち、ミナミヌマエビとヤマトヌマエビは買ってきたものだ。ミナミヌマエビは九州あたりでは取れるようだが、ここらにはいない。ミナミヌマエビだけが、簡単に増える。他のエビは一度、川を下って海に流れ着かないと育たないとか、繁殖がえらいたいへんなのである。

ミナミヌマエビが一番、きゃしゃで繊細で飼っていてかわいいものだ。モエビとスジエビは多摩川ですくって来たもの。モエビはミナミヌマエビに近い。卵も抱くのでうまいく増えないかと思うのだが、増えない。このへんが不思議である。川の切り離された池なんかでも繁殖してるので、淡水だけでも増えそうなものなのだが、うまくいかない。調べたところではミナミヌマエビは卵が例外的にでかいらしく、それで繁殖が楽らしい。それが原因なのか。

一番、付き合いが長いのがスジエビ。これがまさにゴキブリ度NO1。なかなか、かわいくない。でかくて凶悪。こいつだけ、肉食メインである。メダカとずっと飼っていたが、メダカを食うことはないのだが、一度も増えなかった。こいつが卵を食っていた気がする。

餌は冷凍赤虫。これを衣装箱ビオトープに放り込むと、あきらかにゴキの親戚であることを匂わせる長い触覚を揺らしながら近づいて、赤虫の争奪戦が始まる。この餓鬼どもめ。食事のマナーも人権も弱者への配慮もゆずりあいもなにもない。

ワレワレハコンチュー ココロハナイ ピコピコ

などとSFの悪いコンピューターロボットのようなこと(ムシって言ってるけど)を言いながら、醜い争いをしているに違いない。これで、黒くて羽が生えてバタバタ飛んでいたら、きっと人類のエビの印象は悪くなり、クルマエビもイセエビもずっと安いものになっていたに違いない。

エビは金魚なんかにくらべると水質に神経質で飼育が難しい。しかし、一度、それなりに水中の環境が安定したらとても強い。このうち、スジエビが図体がでかいだけにじょうぶで、なにかに似てると思ったら(ゴキブリ以外では)、ザリガニに似ている。

こっちは当たり前だが生物学的な親戚で、ドブみたいなところでも生きている無神経な生き物だが、乱暴なスジエビを見ていると、確かに親戚だなというのが見えてくる。

多摩川に行かなくなって久しい。今は最後のスジエビもいなくなり、生物のいない衣装箱ビオトープだけがベランダに残っている。姫睡蓮などが花を咲かせているが、生物はいない。人類絶滅後の世界のようなものか。

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[ 2012/02/16 14:48 ] | TB(-) | CM(-)

大ダコを釣った話



タコ。

イカの次はタコというわかりやすい進み方である。タコと言えば北海道では意外なほどよく釣れる。しかも、でかい。なぜか、小さいのがいない。大きさは1mくらいか。これが釣れてくる。

中学生の自分でも釣ったから、けっこう釣れるのだろう。あくまでも外道として釣れるのだが。本州のようにタコめあてでタコ釣りをする人は、あまりいない。例外として真冬に小樽の防波堤でタコ釣りを専門でやる人が何人かいた。

これがすごい。なにしろ相手はでかい。物干竿のような竿……というより市販の釣り竿ではないのだ、長くて太い棒に滑車とロープである。釣り糸などというやわなものではない。ロープの先にはルアーで使うような3つの針先があるフックの巨大な10cmくらいのやつが付いていた。

餌や疑似餌はよく見てなかったからわからない。

数人だけだが、こういうごつい道具で1月などの厳寒の北海道の防波堤で釣っている、物好きな人々がいるのである。しかも、一度もタコを釣ったところを見たことがない。

私がタコを釣ったときのようすはこうだった。なにしろでかくて重い。最初は根がかりかと思う(釣りの仕掛けが引っかかった状態のことを言う)。あきらめて糸を切ろうとしたら、ずるずる動くのである。まさに地面が釣れたような重さだ。

別に糸を引いて暴れるわけではないので、大きなゴミでも釣ったかと思って水面に近づいて来たら大きなタコ。問題はここからである。

こんな巨大な5キロも10キロもある奴なので、上がらないのである。特に防波堤でかかることが多いので高さがある。誰かタモ網かギャフ(長い柄の付いたフック)をもってないと上がらない。北海道ではあまり巨大な魚はいないので、そんなものを持っている必要はあまりない。

でも、たまたま見栄を張って持って来ている人がいると上がる。子供の私も出番などないのに意味なく持っていた。誰もいないと、諦めて糸だけで引き上げようとするが、物理的に無理なので糸が切れて終わりになる。

面白いのはここからで、タコが釣れたら協力した他の釣り人やたまたまそばにいた釣り人に足を一本ずつわけあたえる風習があったのだ。まあ、一家族でぜんぶ食えるものではないが。

タコは茹でて食ったような気がする。食べる方の記憶はあまりない。

今日はしみじみする話だったな。してないかな。


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[ 2012/02/14 12:28 ] | TB(-) | CM(-)

霞ヶ浦のイカ



イカ。

これが料理しやすいように見えてなかなかむずかしい。赤い汁が出る。これが豆腐やナスなどに染まるとなかなか汚らしいものができる。さらにワタ。昨日、書いたイカゴロというやつだ。これもうまくやると、うまくなるのだが、失敗すると生臭いものになる。

昨日もイカのギリシャ風丸焼きをいうものを考えた。油を多めに入れて唐辛子3本! きざんだニンニクを2つぶん! というハードコアなスパイス。良い香りがして来たところで、切りもしないイカを入れる。

ここまでは地中海テイストでなかなかおいしそうだったのだが、さらにニンジンやらウドン玉などを入れるうちに地中海が変質し、霞ヶ浦あたりに移動した。

できあがりはこれ。ひどいものができてしまった。不思議な話である。

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この日は駅前スーパーで冷凍イカが安かった。なかなかでかいものが二本で200円。もう一本あるので、今、書いてる途中で思い出して冷凍庫から出して、自然解凍を始めた。

また、昔話だが、防波堤で釣りをしていたら、小イカが水面に群れていたことがある。釣り針で釣ろうとしても釣れないのでなんとかタモ網ですくった。数センチの子供のイカだが(ホタルイカとかの最初から小さいやつかも知れないが)、透明でとてもきれいだった。

海中にいるきれいなものと言えばウミウシが泳いでいるのを見たことがある。これは祝津の防波堤だ。これも体長数cmのちいさな色のきれいなやつで、くねくねと身体を動かして泳いでいた。ウミウシって泳げるんだな。

大人になってどーんとでかくなったら、重くて泳げないのかも知れない。重力で地球に張り付けされるわけだ。

今日のイカは輪切りにして、唐揚げみたいなものになると思う。とくにオチはないが終わり。


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[ 2012/02/13 13:11 ] | TB(-) | CM(-)

カジカは北海道では海にいて、でかい

これは根室のなので種類が違う気がするが。


カジカ。

昨日出て来たカジカである。カジカというと本州では渓流にいる小魚である。それがなぜか北海道では海にいて、でかい。最長50cmくらいで、アンコウのような風情である。

これがたいへんうまい。北海道の釣魚の中ではいちばんうまいのではないか。主に鍋にする。豆腐や野菜などと味噌仕立てである。そこで、身よりうまいのが内臓である。アンコウのキモがうまいのはよく知られているが、カジカもキモがいちばんうまい。それと胃袋。これもうまい。あと、よくわからない内臓など。

身よりアラの部分ばかり多い魚なので、よくわからないアラをつっついて食うということになる。身はたいへんに引き締まっている。大きな口で大食漢なんで、調理のときに胃袋を開ける時はおもしろい。いろんな魚を食っている。釣り針なんかを飲み込んでたりするので、よく調べないとならない。

地方名はナベコワシであると調べると出てくるが、まわりではそんな呼び方をする人はいなかった。ただ、カジカである。正式和名があんがいわからない。トウベツカジカに似ているのだが。

仲間にはギスカジカというのがいる。カジカは岩場に住んでいるが、こちらが砂場に住んでいてカレイ釣りの外道である。味はかなり落ちる。身が柔かいし、大きさも小さい。

釣りの時の餌は北海道では主にエラコというのを使う。他にイワムシやアオイソメも売っているが高いので使わなかった。エラコは万能でアイナメもカレイもこれで釣れるが、カジカは魚食性が強いのでサンマで釣る。ほかには、へんなところではイカゴロを使う。イカゴロとはイカの内臓で塩で漬けて硬くして使う。この臭い匂いでよって来るようだ。

玉石のところに住んでいるのでたいへん重りが引っかかってなくなる。そこで、私が小学生くらいのときに、棒重りというのが誰かに発明され売り出された。鉛製の細長い重りである。これなら引っかかりにくいというわけだ。これを転がらないように丸くしたりして使う。面白い発明だったが今もあるのだろうか。

食い物から釣りの話になって来た。小学校から中学校にかけての時期、たいへんな釣りキチだったのである。これも今では差別用語になるのか。自由な言葉でしゃべらせろ。



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[ 2012/02/11 13:21 ] | TB(-) | CM(-)

それはホッケの開きではない



ホッケ。

居酒屋で開きになっているやつである。しかしながら、東京で出るやつはホッケではない。シマホッケである。

味もホッケにくらべると、やや落ちる気がする。どう違うかというと、北海道の沿岸で釣りをして、かかってくるようなのがホッケ。シマホッケはもっと北の海でとれるやつだったと思う。

こんど、居酒屋でホッケの開きが出たら、ひっくりかえしてみよう。だいたい、シマ模様があると思うが、なかったら、それは本格的な店だから、勘定が高くつくので早く帰ろう。

ホッケだが、じつは北海道ではあまりありがたがれてはいない。雑魚のあつかいに近かった。

そこらで釣れる魚で、ありがたがれるのは、まずカジカ、ソイ、アイナメである。その下にカレイ類がいて、次あたりがホッケである。

理由は身がやわらかい、刺身にならない、群れの回遊魚なので当たると、むだに大量に釣れる、などである。

やはり、上位にくらべると味がやや悪いのが大きいと思う。開きにして干すのは、たくさんとれて、身が劣化しやすいのと、それしか、うまい食い方がないせいだろう。

ありがたみの順だが、いちばん下はエゾメバルである。地方名はガヤ、どこにでもがやがやたくさんいるからである。

これが東京ではなかなか高級魚になるんだなあ。エゾのつかないメバルたが。スーパーでも、ちっこいのがけっこうな値段で買う気にならない。

北海道では釣れても、もって帰る人はあまりいなかった。

ああ、でも、釣りをしていたのは、30〜40年まえの話なので、今ではだいぶ状況がちがうかもしれない。

思い出の北海道の釣りの話である。

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[ 2012/02/10 22:05 ] | TB(-) | CM(-)

骨のないカレイ

クロガレイはうまい。


カレイ。

サンマのつぎはカレイというのは、安易な感じである。今、冷蔵庫でこれが凍りついているのである!

いったいなんど解凍したことだろうか。三回目くらい? あまり、おいしくないので、とかしたけど、やっぱりやめようと、あとまわしにされ、なんども再冷凍されてる悲劇的な魚なのである。

これがなにかというと、サンデイで買った骨無しカレイである。サンデイで魚をあつかわなくなってから、一ヶ月くらいたってるから、すでに冷凍庫に一ヶ月は入っている勘定だ。

いわば、冷凍庫のドン。主。冷凍庫名主。冷凍庫業界では知られた顔である! えらい狭い業界だな。30cm 四方くらい?

入れ替わりの激しい世界である。人によっては、何年も凍ったままのもんが入ってるかも知れんが、ウチはちがう。

冷凍して一週間くらいで使いきる! これは冷蔵庫のほうもそうだが、いっさい繰り越しはしない! きれいにぜんぶなくなる。それはそれはなんときれいに冷蔵庫がからっぽになることか!

味噌などはのぞく。

さて、骨無しカレイだが、前にブログに書いたときに情報があつまった。いっかいはがして、ひたすら小骨をとって、また、はっつけるようだな。

これが、妙に風味が薄い。サンデイで100円(値切りで半額)で売っていたものだから、しかたがないか。

骨無し魚だが、アフィリエイトをはろうとして、楽天で調べたら、伊豆なんかの魚のおいしそうなところのを、骨無しにして売っていたりしてたから、骨無しだからまずいというわけではないようだ。

冷凍しても、ご家庭の冷凍庫くらいなら、けっこう菌が繁殖するようなので、はやく食わなくては。いや、もう食わなくてもいいか、残り三切れだけだし。

骨無しカレイに、三下り半をつきつけたとこで寝る。



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[ 2012/02/09 22:21 ] | TB(-) | CM(-)

「サンマの蒲焼き」の謎



サンマ。

さて、魚だ。最近はともかく、かつて、よく食っていたのがサンマ! 最近はともかく、というのは、近くのスーパーでサンマがあまり安くないのだ。

サンマといえば、西友! ああっ西友のサンマのなんと安いことか! だいたい、いっぴき50円くらい。最近いってないので、よくわからない。それとも、65円くらいだったかな。

二匹あれば1日ぶん! 1日のたんぱく質が100円ですむ! 安い! 安いけどサンマばっかり食っていると、あきてくる。

そこで変化をつけて、自分の舌をごまかそうと、料理方を工夫するのでる。

まずは塩焼き。ふつうにこれがうまいな。しかし、これと同じくらいうまいのが、蒲焼き。

これが蒲焼きではないくせに蒲焼きと呼ばれている、よくわからない料理である。誰が最初に「サンマの蒲焼き」と名付けたのか。

三枚におろして、片栗粉をつけてフライパンで焼いて、醤油、酒、ミリン、酢を入れて煮詰める。できあがり。確かにウナギの蒲焼きとは作り方が違う。

腹の小骨が気になるので、包丁を研いで、ハモの骨切りならぬサンマの骨切りをしておくと食べやすい。あなたが猫なら、そのままでもいいだろう。

これのバリエーションで、煮詰めないで、同じ汁に漬けこめば、南蛮漬けだ。唐辛子、玉ねぎ、ピーマンをいれる。

あとは、煮付け。ショウガ、醤油、酒、ミリンで煮る。だいたい、えれぇ塩辛くなって失敗する。ニンニクは入れないほうがいい。そう書くくらいだから、よく入れるのである。

唐辛子は入れてもいい。鷹の爪だな。そもそも鷹の爪があるときは、なんにでも入れてる。

ホワイトシチューにさえ、入れる。喜ぶのはインド人くらいだろう。

うちで作るサンマの料理方はこの3つである。これがローテーションで、ぐるぐる回っていた。

最近は近所のスーパーでは、二匹で200円くらい。これでも、ほかの魚よりは安いが、かつての西友の価格には遠くおよばない。

おかげで、すっかりサンマの出番は減ってしまった。

さて、寝るか。

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[ 2012/02/08 20:24 ] | TB(-) | CM(-)

ガッツ石松のサバカレーの店

通販をしてるようだ。


カレー。

みんながだいすきカレー。これはたいへんだ。範囲がひろすぎる。ちょうど、今食ったばかりだ。

なにから書けばいいか、わからないが、ナンにつけて食べるインド料理のやつと、ふつうのカレーライスのやつがあるな。

インドのほうのカレーというと、吉祥寺のサムラートのカレーだな。あれが、上京して大人になってからの贅沢料理だった。

あれが、ほぼ最初のインド料理体験だったと思うけど、とにかく辛い。ほんのちいさなステンレスの小鉢3つに、カレーがはいってくるのだが、ものすごい辛いので、ナンが進みこれだけで、じゅうぶんだった。

カレーだけだと、辛すぎて食えない。インド料理ってこんなに辛いのか! と思ったが、その後、ほかの店に行っても、あんなには辛くないので、あそこが辛いだけだったんだな。

まだ、サムラートがジャブ50だか60だか70だかと同じ階にあった頃の話である。その後、小さくなって地下の店になった。

吉祥寺といえば、ガッツ石松のサバカレーの店があったな。サバなんていう、ありがたみがないもん使ってるくせに値段が高い。1100円とか1200円とか。

私の考えるサバカレーの適正価格って600円くらいだけどな。思ったとおり、あっというまにつぶれた。

カレーじゃなくてガッツ石松の話が続くが、京王線のなんとか八幡にあった大学生相手にやってるがっつり系の、揚げ物丼の店。そこにも「ガッツ石松考案のガッツ丼」があった。

どこにもいるな、ガッツ石松。まだ、生きていたっけ? この店、安くて不潔で、テーブルや空気が油で、べとべとしていて、私は気に入ったんだけど、嫁は腹を壊して口汚くののしっていた。

カレーはC & Cが好きだ。ココイチも悪くはないが、私の基準では少し高いな。

きりがないので、今日はここまで。1品目1回にしなくても、長引きそうなのは、何回もやればいいか。



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[ 2012/02/06 16:30 ] 料理 | TB(-) | CM(-)

変な紅茶

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「茶語 レイシ紅茶 ティーバッグ」は、広東省産中国紅茶にライチのエキスをプラスしたフルーツ...

紅茶。

コーヒーの次は安易に紅茶である。これは、まあまあ飲む。いちばん、よく飲むのが、やはりコーヒーで、コーヒーを三杯くらい飲んだら、次に選ばれるのが紅茶であることが多い。

ほかは、あればだが、ウーロン茶か日本茶。日本茶は、去年「ためしてガッテン」の影響をあっさり受けて、やたらと飲んでいた。納豆を買いあさった人たちのことを、これでは笑えない。

紅茶だが今飲んでいるやつが、とてもうまい。葉っぱのやつ。高そうな中国産で、もちろん貰い物である。

すごいのは、ここからである。

この紅茶がすごいのは、砂糖を入れなくても甘いのである。箱によくわからん中国語でいろいろ書いてあるが、もしかして甘草なんかのハーブティーなのではないかと、さっき箱を持ってきて驚いた。

レイシの紅茶だった。そんなわけわからんもんを飲んでたのか。

味や香りは甘い以外はハーブティー系ではなくて、まったく紅茶だった。へえ、かわったものだなあ。

なんという地味なコラムだ。

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[ 2012/02/05 15:05 ] 飲み物 | TB(-) | CM(-)

まずいコーヒー、ベスト2



コーヒー。

いきなり飲み物か。これも、よく飲む。しかし、今日はあまり飲まなかった。

区の健康診断にいくために寝不足で、そのうえに病院でなんかの菌を拾ってきたのか、そのあと、ずっと熱っぽかった。

体調が悪いとコーヒーを飲む気にならないので、健康をはかるバロメーターになるな、と先日考えた。

コーヒーのほかは、ヘヴィメタルもバロメーターになっている。体力と気力と集中力が充実している時しか聞かない。音楽との戦いになるからな。

いちばん元気がない時は、ユーチューブで白黒のモンスター映画の予告編を見ている。やすらぐ、やすらぐ。

ユーチューブは著作権的にグレーというか、まあ黒なのだが、でもこういうものが、見られるようになったのは、いくら感謝しても感謝しきれない。

でも最高の感謝は、こういう白黒モンスター映画を残した先達たちに捧げるべきだろう。

それでコーヒーだが、失礼ながら、いちばんまずいのが、カルディのライオン印の大瓶インスタントコーヒー。カルディはコーヒー屋なので、ほかのコーヒーは、もちろんうまいのだが、これだけ極端に安いせいか、たいへんまずい。

これに体をはるのが、100均のコーヒー。どちらもコーヒー色の泥水である。まずい! 大声で月にむかってまずいと叫びたい!

とはいえ、よく飲んでいるのだが。

その次が、ブレンディやUCCのいちばん低価格帯のやつ。ここからがコーヒーである。さいきんは、このへんのを飲んでることが多い。

逆にいちばんうまいのが、東松原の東亜珈琲のコーヒー。知らんとは思うけど。ただのコーヒー屋。ただのコーヒー屋というのが、私の中では、さいきん高評価のポイントになるのだ。

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[ 2012/02/04 16:15 ] 飲み物 | TB(-) | CM(-)

マグロのアラとの過酷な戦い

こんなに良いやつじゃないが。

マグロのアラ。

あらあら。マグロのアラについては、一家言ある。私の食生活をものがたるうえで、かかせないのが、マグロのアラと、牛筋である。

まさに戦場! 血で血を洗う戦いを、マグロのアラとは繰り広げてきたのだ!

これは、似たようなタイプのライバル、牛筋にも通じることなのだが、まず本体が高い! でも、アラは安い(どっさり入って200円)。

だから、どうにかして、おいしく食いたい……食えないものか……食えるように工夫しよう、とがんばるのである。

基本的に刺身をとった残りの部分だと思う。筋と血合い肉、それと骨である。

犬じゃないので骨は食わないが、意外といい赤身が残っているときがある。そういうときは、赤身の部分をそげおとして、刺身のようなものを作る。

ようなものというのは、生食用ではないので、まずくはなるのを覚悟で酢に浸ける。大腸菌を殺菌だ! 殺菌すれば腐ったものでも食えるようになるのは科学的な事実であるッ! さらに醤油や酒を入れてヅケということにする。

とはいえ、刺身の残りだから、生でも食えそうなものだが、かならず、腹を壊す。まったく、へんな話である。

しかも、まずい。正確にいうと、なんか肉に味がない。やはり、この部分は、うまくないから、刺身にしないんだな、とわかった。

そして、強敵の血合い肉である。犬の餌か。さいきんの犬は、グルメなので、犬すら食わないかもしれない。

初期のよくわからんかった頃は、「マグロだからネギマ鍋だな、ふふん」 と、そのまま切って野菜と煮込んだりした。

……おろかものめッ! 食えるわけがなかろうがッ! おそろしく血なまぐさいものができた。鉄くさい。あれは、ひどかった。

結局、試行錯誤のすえ、たどりついた結論は、唐揚げにするしかない、ということだ。

きつめに味をつけて、片栗粉をつけて焼けばなんとか食える。

マグロの刺身はうまいのに、残りの部分はなんでこんなにまずいのかと、食うたびに思う。

同じアラでもカジキは、くせがなくてどうにでも使えるんだけどなあ。もしかして、マグロって刺身以外は 、けっこうまずい魚なのではないかと、思いはじめている。

ツナもマグロステーキも、刺身にくらべると、うまさのランクがかなり下になる。

まあ、今日はこんなとこで。

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[ 2012/02/02 16:11 ] | TB(-) | CM(-)
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