B級グルメ・ハムコラム

レトルト、惣菜、弁当、缶詰などについて語ります。
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コロッケ専門店という変わった店:『オール・アバウト・マイ・コロッケ』のカレーセット|松陰神社前商店街 世界グルメ紀行

オール アバウト マイ コロッケ (All About My Croquette) - 松陰神社前

松陰神社前商店街のコロッケ専門店という変わった店、『オール・アバウト・マイ・コロッケ』のカレーセットである。好きなコロッケを一個選べる。クミン牛肉コロッケだかなんとかいうやつにした。いろいろなコロッケが売っているのだが、値段が高いのから安いのまであって、この中のどれをセットでは選べるのかと思ったら、値段にかかわらずどれでも選べるようだ。なかなか、懐の広い店である。

カレーセットは値段が1000円か900円くらいだったように思う。それとビールも頼んだ。カレーだが意外と本格的なもので、肉がやたらと巨大なところに特徴がある。非常にうまい。福神漬けが欲しいんだけどな。

画像のスプーンの上にキャベツが見えるが、これなんか食ってみると、エビやタコが入っていてシーフードサラダだった。なかなか、芸が細かくて、サービスが良い。クミン牛肉なんとかコロッケは単品だ頼むと350円。値段も高いがさすがにうまい。クミンの風味が効いている。エジプトのコロッケのターメイヤを少し思わせる。

連れはプレーンと牛タンのコロッケを選んだが、これもうまい。牛タンのコロッケは、どんなのかと思ったら、ひき肉ではなく、粗切りにした牛タンがゴロゴロ入っているというものだった。プレーンもシンプルでうまい。

松陰神社前商店街は昔はすっかり寂れた老人の街という感じで、それはそれで面白かったのだが、ここ数年、どんどん若い人の店がオープンしている。お年寄りの店が高齢でポツポツ閉店していって、そこに若い人の店が入って入れ替わるようだ。三軒茶屋あたりに比べると、あきらかにガクンと家賃が安そうだし、通行人が多くて賑わってるので、狙い目なのだろう。ちょっと遠いのでなかなか行けないが、ここの商店街はひじょうに良い。店頭で惣菜を売ってる店が多くて、どれもうまそうだ。



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[ 2017/04/26 11:52 ] カレー | TB(-) | CM(-)

非常に良い:高円寺の100時間煮込んだ100時間カレーB&Rのカツカレー|世界グルメ紀行

100時間カレー高円寺店

高円寺の100時間煮込んだ100時間カレーB&Rのカツカレーである。890円くらいだったかな。大盛りにした。大盛りは100円増し。

これは良い。辛口にしたのでなかなか辛い。激辛ではないが、普通の店の辛口より辛いくらいの塩梅になっている。カレー専門店な感じだ。量もなかなかある。

カツも非常にうまい。へたなとんかつ屋よりうまい。

ルーがいろいろあるようだが、100時間煮込んだビーフカレーにした。かなり黒い。色と味はゴーゴーカレーを彷彿させるが、結果として似てしまったということだろう。平行進化というところか。

メニューを見ると、トッピングで野菜の素揚げというのがあって、これもおいしそうだった。他のルーでは100時間煮込んだハヤシというのがあって、元々は、これを出す店だったという。俺の予感ではこれもおいしそうだ。次回はこれを食べてみたいと思う。

100時間煮込んだカレーというと世田谷線の松原駅前に似たような店があった。関東初出店という肩書きだったが、何しろ高い。メニューが1200円くらいからで、一回くらい食いたいと思いながら手を出せないうちに、1年で潰れてしまった。代官山に移転したと書いてあった。

なので、同じ店だと思い込んでいたが、値段が一回り安いし、店の説明を読むと、違う店のようだ。100時間煮込んだ、というのが流行っているのか。



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[ 2017/04/08 12:09 ] カレー | TB(-) | CM(-)

コク仕込みビーフカレーとマヨタマハムカツ;代田橋の京王ストア|レトルトカレー食べ比べ

京王ストアのカレー

京王ストアのレトルトカレーである。まだ、喉が痛いので甘口にした。Vマークバリュープラスというオリジナルブランドである。

惣菜のマヨタマハムカツも買って乗せてみた。だいたんなことに、米の余熱で温めてみた。ご飯が炊きたてで熱すぎたので、そのうえにカレーを乗せた。まあまあ、温まった。

Vマークバリュープラス
http://www.v-mark.jp/vmark/
私鉄系スーパーマーケット(Odakyu OX・京王ストア・リブレ京成・京急ストア・そうてつローゼン・東急ストア・東武ストア)の共同開発商品です。1社、1社の商品の専門組織が結集して、総力を挙げ、厳しい目でお客様に安全と安心を提供することを目指します。


面白いのがこの『Vマークバリュープラス』というブランドで、販売者がパルケのトップグループのCGCになっている。で、私鉄系スーパーマーケットにはトップは入っていない。総販売元になっている八社会というのが、私鉄系スーパーマーケットのグループだと思うが、ここが開発をして、製造販売はCGCに頼んだということだろうか。

なかなかスーパーマーケットの世界もいろいろなつながりがあるようだ。京王ストアにCGCの物が置いてあったので不思議だった。コク仕込みビーフカレーだが、案外、ちゃんと牛肉が入っていて、牛肉の味がしてうまい。

京王ストアのカレー

シジシージャパン。

京王ストアのカレー

コク仕込みビーフカレー。

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[ 2017/03/25 12:38 ] カレー | TB(-) | CM(-)

カレーが黄色い:ボンカレーゴールド チーズフォンデュ仕立て|レトルトカレー食べ比べ

ボンカレーゴールド チーズフォンデュ仕立て

これはなんだろうか。

風邪だか胃腸炎だかノロだかインフルエンザだかわからないが、かなりの高熱を出して寝込んでいた。熱は下がってきたが食い物がないのでクイーンズ伊勢丹に買い物に行った。病人で食欲がないので カレーしか食う気になれない。それでレトルトカレーを探したら、なんとクイーンズ伊勢丹には『ただのカレーがない!』。

これは衝撃の事実だった。ホタテ入りとか黒部和牛カレーとか、海軍なんとかとか、そんなのばかりで、ただのボンカレーもククレカレーもハチのカレーもLEEカレーも置いていないのだ。だいたいどれも300円以上という感じ。普通のレトルトカレーくらい置いておいてほしいものだ。病人に不親切な伊勢丹である。

ゆいいつ、このボンカレーゴールド チーズフォンデュ仕立てというが、100円台だったので買ってくる。170円くらいだった。それで家で温めて食おうとしたら、なんと白いではないか!上野動物園名物のパンダカレーと同じ白いカレーだった。正確にはチーズが入ってるので黄色か。

こっちは病人でカレーを食いたいと思ってるに黄色いのが出てきた。味はカレー味のシチューみたい感じで悪くはないのだが、俺はただのカレーが食いたかったのだ。クイーン伊勢丹の限界を見た思いがした。

めずらしく福神漬けまで買ってきたのに。

ボンカレーゴールド <チーズフォンデュ仕立て>冬季限定
http://www.otsukafoods.co.jp/product/boncurrygold/
グリュイエール、エメンタールの濃厚チーズに特製ガラムマサラがスパイシーに香るカレー。
保存料・合成着色料不使用。


ボンカレーゴールド チーズフォンデュ仕立て

箱。今思えば箱が黄色い。ここでその点に異常さを感じるべきだった。熱でよく判断ができなくなっていたのだろう。

ボンカレーゴールド チーズフォンデュ仕立て

袋。確かに正常なカレーより黄色い。

ボンカレーゴールド チーズフォンデュ仕立て

ボンカレーは知らん間に進化していた。電子レンジでチンできるようだ。

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[ 2017/01/26 11:41 ] カレー | TB(-) | CM(-)

レトルトカレー食べ比べ。S&Bおいしいカレー大辛である。

SB おいしいカレー

レトルトカレー食べ比べ。S&Bおいしいカレー大辛である。下高井戸の西友で買ってきた。86円くらい。安い。西友はアメリカのウォルマートの支配下になってからは、百均化がはげしくどれでも安く、かつ店員の給料も激安になったようで殺伐とした空気が店内にただようようになった。

この前などは店の備品の棚の一部が外れて床に落ちていた。店員がなんども前を通っているが、直しもしない。いかに安い給料で雇っているか……ということが推測されるできごとである。

それで、86円くらいの激安カレーのコーナーだが、3つくらいのメーカーのものが並んでいる。今回はS&Bおいしいカレー大辛にした。

大辛である。割と辛いのは好きだが、激辛マニアが好むような辛さ40倍というようなものは、辛すぎて味がわからなくなるので、好みではない。しかし、激安カレーなので普通のにすると、まったく印象に残らないようなものになるのは、目に見えている。だから、大辛を選んだ。

食べてみるとほどよい大辛さでよかった。激辛好きにはまったく物足りないとは思うが、一般大衆向けには丁度良い大辛さになっている。よくできている。S&Bは微妙な辛さの段階の違うものをいくつも試作して、試食させて作ったに違いない。

思った通り、辛さがアクセントになって、案外うまかった。


S&Bおいしいカレー大辛
https://www.sbfoods.co.jp/products/catalog/products_detail.php?GDSCODE=14419
S&Bが自信を持っておすすめする進化したスタンダードカレーです。たっぷりの炒め玉ねぎと15種類の野菜と果実をソースに溶け込ませた、すりおろし野菜とガラムマサラの辛みとの絶妙なバランスが特徴です。


SB おいしいカレー

S&Bおいしいカレー大辛。

SB おいしいカレー

解説。

SB おいしいカレー

福神漬けがほしいところだ。




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[ 2017/01/06 12:18 ] カレー | TB(-) | CM(-)

やばい。カツと米の分量が対等:チキンマウンテンカツカレー、高円寺の虎春屋|世界グルメ紀行

虎春屋 高円寺店 (トラハルヤ) - 高円寺/カツカレー

高円寺の虎春屋のチキンマウンテンカツカレー。やばい。

この前はインド料理屋でカツカレーを食ったが、今度は餃子屋でカツカレーである。正確には『餃子屋だった』なのだが……少し前までタイガー餃子会館とかいう名前だったような気がするが、看板だけ変わっていた。だいじょうぶか。今後は担々麺を中心に売っていきたいらしい。なので、餃子を店名からはずしたということだろうか。

母体の会社のあるチェーン店らしいが、なかなか個性的な展開をする店で、とくに人気がある様子はないが、餃子の味は俺はうまいと思う。

この店の数軒先に『100時間煮込んだカレー』という店がオープンして人気があるようだ。それにあてこんで、カツカレーを始めたのか、と思ったが、よく考えると、このチキンマウンテンカツカレーの看板はそれ以前からあったような気がする。

チキンマウンテンカツカレーだが、並と大盛りがある。いつもならためらわずに大盛りを頼むところだが、料理の写真を見て、にわかに警戒心が巻き起こり並みにした。それで正解だった。並は880円。それとタイガービールも頼んだ。虎だから、タイのタイガービールを出してるのだな。

なぜかタイガービールがやたらとうまい。出てきたカツカレーを見て、並にして良かったと思った。大盛りなら死んでいた。これはやばい。山ができている。チキンカツのマウンテンである。普通のカレー屋の大盛りどころではない。メガ盛りくらいだ。ほぼご飯とカツの分量が互角なので、主にカレーのかかったカツを食べて、オカズにご飯を食う感じになった。

味があんがい変わっていてうまい。小麦粉を使わないカレーだそうだが、どうやってるのか。意外と力を入れて工夫して作っているようだ。わかったのは

(1)中華屋なのでたぶんラードを使ってる
(2)しゃきしゃきする感じを出すために、最後の方で刻んだ玉ねぎを入れてる
(3)かなり辛い


この三点である。

チキンカツは安く作れるので店によってはひどいこともあるが、ここのはかなりうまい。分量が多すぎるが、これはなかなか良い。カツがまずいと苦しい戦いになるので、良いカツで助かった。虎春屋のコックにはお礼を言いたい。

あとに入ってきた高円寺の飢えた若者たちは、チキンマウンテンカツカレーを小盛りで頼んでいた。飢えた高円寺の若者なのに小盛りを頼むくらいだから、すごい量なのである。一度食って後悔したのであろう。

食えない量ではないが、食うとそのあとに動けないという感じだ。ビールはよした方が良かった。

あと、付け合せにキャベツが乗っているが、これがやたらとうまい。この中で一番うまい。たぶん、軽く茹でて酢に漬けてあると思う。うまいので今度、家でも作ろう。

虎春屋 高円寺店 (トラハルヤ) - 高円寺/カツカレー



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[ 2016/12/10 11:44 ] カレー | TB(-) | CM(-)

カツカレー史上に残る珍品:代田橋の家帝 大原店 (イエティ)|世界グルメ紀行

家帝 カツカレー

カツカレー史上に残る珍品。

代田橋の家帝 大原店 (イエティ)である。方南町にもある。内部情報によると方南町のほうは兄がやっているらしい。インドカレーとあるがイエティと名乗ってるからには、ネパール人のようだ。ネパールといえばバター茶(違うかもしれん)。寒いところなのでなんにでもバターを入れる。いや、チベットと混同してるな。まあ、このへんがインドと違うところだ。

このカツカレーもバターが大量に入っている。もうひとつトマトケチャップもかなり入れているようだ。辛さはホットを頼んだので、けっこう辛い。

その他の特徴として、トンカツのカツが切れていない。そのまま、出てきたのは見たことがない。コックがカツカレーを食べたことがないという疑惑も捨てきれない。ありそうな話だ。あと、福神漬けなどはない。カレーに具はあまりないので、ちょっと単調になるので、福神漬けかサラダなどがほしいところだ。

味はトマトケチャップとバターと辛めのカレーの混じった味である。こんなカツカレーはかつて食ったことがない。ネパール流なのであろう。トマトの味が強いというとこで、意外にも淡島交差点の変なカツカレー屋のゴッホ(https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131801/13001427/)にたまたま似ている。見ている方向は360度くらい違ってる感じだが。360度違うと同じか。

グルメの人はよした方がいいとおもうが、俺はこれは好きだな。入り口は入りにくいが中は予想より広くてゆったりしている。あんがい、一人客でも居心地が良い。他にも一人客がいた。贅沢を尽くすというより700円くらいのカレーセットを気軽に食べるという感じの店だ。

基本的なところでインド料理でカツカレーというのはどうなのか。そのへんを冗談として楽しめる人向きの店である。妙に日本的なメニューになっていることが特徴で、他にはタコワサや焼き鳥(サモサではないと思う)もあった。このへんが謎の店である。

調べてみると意外とチェーン店展開しているようだ。インド料理のチェーン店というと、外国人を低賃金で酷使していると叩かれている店もあるが、ここはネパール人が経営しているように見える。なぜならばそつがありすぎる(そつがないの逆)からである。

日本人オーナーなら、そつがないので、インド料理屋で居酒屋メニューを出すことはしないだろう。そりゃそうだ。インド料理屋だけど日本だから居酒屋メニューも出してしまえ、というのはインド式の発想だよなあ。ネパールだけど。日本的なメニューを出すことが、逆にインド的な混沌さを体現しているという店である。

あと、写真ではそうは見えないが、分量がやたらと多い。ビールを飲みながら食ったら、満腹になりすぎてビールをわずかに残してしまった。大食らいなのでこれは珍しいことである。大盛りはないがそのままでもじゅうぶん他の店の大盛りくらいの分量がある。こんなところでガッツリ系にしてどうするんだ、という感じだ。



関連ランキング:インド料理 | 代田橋駅笹塚駅明大前駅




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[ 2016/12/05 13:17 ] カレー | TB(-) | CM(-)
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