B級グルメ・ハムコラム

レトルト、惣菜、弁当、缶詰などについて語ります。
ホラー漫画家・神田森莉 HamsterBooks ハムブログ B級グルメ・ハムコラム 不味そう飯 自宅録音研究所 自作楽器研究所
B級グルメ・ハムコラム TOP > 加工肉

だましたな、オーストラリア人め!



サイコロ肉。

サイコロ肉である。牛肉なのに安い。じつにあやしいものである。はじめて彼(オーストラリア人)と出会ったのは、吉祥寺の西友である。牛肉コーナーにふつうの肉のふりをして、鎮座していやがった。このリアルソイレントグリーンめッ!

てっきり、「牛肉のはんぱな部分を、ちいさい四角形に切ったものか。これは、お買い得ですね……」と思い、一人でにやにや笑いながら、もって帰ったら、なんということだ。ミニステーキのつもりで敬意を表しながら、一口食ってみたら、ひき肉ではないか!だましたな、このオーストラリア人めッ!日本人がクジラを食うのをじゃまするだけにとどまらず、合成肉を送りつけて、ステーキかと思わせておいて、がっかりさせ、日本人の士気を損ねようという作戦か!「日本」「日本」「日本人」「日本人」ということばを連呼するネットのバカは、まったく嫌いだが、クジラを食わせないことに関しては、たいへんに欧米諸国に反発を感じているのである。つまり、食べ物のうらみは怖いという話である。

サイコロ肉は駅前のスーパーで、100g100円ほど。安いので、たまに買うが、けっこう売ってないことが多い。まあ、まずくはないのだが。肉のようなソーセージのようなふしぎな食い物である。

ソイレントグリーンは、子供の頃よく再放映していたSF映画。未来、世界は深刻な食料危機。化学的に作られた合成食料と思われていた配給食料が実は人肉だったという話。俺に大きな影響をあたえた。

にほんブログ村 グルメブログ B級グルメへ
にほんブログ村←気に入ったら投票してください。

[ 2012/01/04 07:15 ] 加工肉 | TB(-) | CM(-)

ハムは100gでたりる

ポークハムの端っこ

ポークハムの端っこ
価格:570円(税込、送料別)



ハム。

ハムである。ハムに関しては、ベーコンとは逆に調理したほうが、おいしいように思われる。

まず、いちばん、おいしいのは、ハムエッグ。次はチャーハンに入れたハムだろうか。

ハムエッグは、ちょっとこげたハムと卵の白身の境界線あたりが、うまい。

チャーハンに関しては、「チャーハンの素」として昔から売っている粉のやつ。あれを入れると、万全である。あれはよくできている。安いのも、すばらしい。

正確な値段はPCを立ち上げないで書いているので調べられないが、俺が安いと思っているくらいだから、百数十円のはず。中華味のだしのかわりとしても使える。中華あじのだしは170円くらいだが、俺の感覚では微妙に高いのでお得だ。

ハムだが、近くのスーパー、サンディだと、ハムがひとパック200gで200円、ブタバラ肉が300gで300円くらいである。

1日に食べる肉類の分量の目安がうちでは、150gだから(二人分)、ハム200gでは、2日分にはならないかと思ったが、意外とじゅうぶんだった。

ハムのほうが肉より満足感があるというか、そんな大量に食うものではないというか、理由はよくわからないが、ハムは100gでたりるという、えらいチマチマした話である。

ハムの欠点は、そのままで、さっと食べやすいので、冷蔵庫に入れて置くと、ついつまんでしまい、「2日分の食料」というノルマを果たさないで終わってしまうことが多いことだな。

つまみ食いをしなきゃいいという話だが。


にほんブログ村 グルメブログ B級グルメへ
にほんブログ村←気に入ったら投票してください。

[ 2012/01/03 08:17 ] 加工肉 | TB(-) | CM(-)

脂身だけではけっして美味しいとは言えないことを私は発見した

昔造りの皮付きベーコン

昔造りの皮付きベーコン
価格:892円(税込、送料別)



ベーコン!

肉のあとは野菜にしようかとも思ったが、加工肉の世界があった。味覚が下品なのでベーコンの脂身が好きだ。まさに、太りやすい体質である。味覚の好みも体質もデブ指向なんだな。いちばん好きな脂身は焼いたステーキの脂身である。トンカツのロースの脂身も良い。

紀伊国屋という店がある。本が並んでるところではなく高級スーパーのほう。上京初期の頃、よくわからないで入ったら、予算内で買えるものがなくて困った。唯一、安かったのが網状になった牛の脂身。それでも300円くらいしたはずだ。

食べてみたら、ほんとうに脂身だけで困った。脂身は好きだが、脂身だけではけっして美味しいとは言えないということを、私は発見したのである。

さてベーコンだが、どうもそのまま食べる以上のおいしい調理法が見つからない(自分の好みで)。カリカリに焼いてもことこと煮ても、ベーコンの良さがなかなか発揮できていないように思われる。別な食べ物に変化してしまうのだ。

さらに言うといちばん美味しいのは、料理をする時にちょいと一枚くらいつまんで食べた時だ。本格的に食事として食うとなると、このままだと塩辛いし、しかし、料理すると俺の考えるベーコンらしさがなくなるしと、なかなか難しい。

でも、生のベーコンとマヨネーズの組み合わせは盤石である。脂肪贅肉グルメ世界(すた丼のような世界)の王道。この反ダイエット的なうまさに勝るものはあまりない。

スティーブン・キングの「ドリームキャッチャー」に、主人公が宇宙人の行動のじゃまをするために「脂身たっぷりのベーコンとマヨネーズのサンドイッチ」を教えるエピソードがある。映画化では、ばかばかしすぎて省略されたようだが、これがいちばん印象に残るシーンだった。

宇宙人は、「脂身たっぷりのベーコンとマヨネーズのサンドイッチ」をふたたび食べたくてたまらなくなり、急いで人類を抹殺しないとならないのに、無意味に田舎の雑貨店で強盗をしてしまうのである。しかも、食い過ぎて下痢になる。宇宙人の気持ちもよくわかるな。ベーコンサンドの良さがよく書けている小説だった。


にほんブログ村 グルメブログ B級グルメへ
にほんブログ村←気に入ったら投票してください。

[ 2011/12/31 14:54 ] 加工肉 | TB(-) | CM(-)
世界グルメ紀行
無料小説
こちらでホラー小説を連載しています。
アドセンス
アドセンス
全記事表示リンク
最新記事