ハムコラム

生活エッセーを書いてアフィリエイトで小銭を稼ぐという壮大な計画
ハムコラム TOP >

検索する前に考えろ




生姜糖。

これまた、名前は知ってるが、よくわからないものである。だいたい、うんにゃら糖というものは、正体がわからないものが多い。

たとえば「西瓜糖」。昔、荻窪に「西瓜糖」という現代芸術のギャラリーがあって行った覚えがあるな。なぜか、頭の中では「西スイカ糖」と覚えていた。スイカの字の中にすでに西が入ってるのだが。20代の話だから、30年前か!恐ろしい……。あっという間に年寄りだ。

それで生姜糖だ。こういうのは検索してしまうとすぐ答えがわかってしまい面白くない。『検索する前に考えろ』だ。

そこで空想してみたが、たぶん生姜を薄く切って砂糖をまぶして乾かしたものではないか?生姜は生姜焼きなど、塩味のものに多く使うが、お菓子やケーキなど、砂糖系にも合うという希有な気質を備えている。

と予想を立てて検索してみたが、生姜糖は2種類あるようだ。ひとつは予想してた生姜の砂糖漬け。
もうひとつだが、こっちがメジャーらしいが、生姜の汁に砂糖を入れて、どうにかして固めたやつだそうだ。生姜板ともいうそうだ。

へえ。いつか食う日が来るだろうか。育ちは北海道だが、あっちではまったく見かけなかった。食文化が違うんだな。
[ 2012/04/22 22:12 ] お菓子 | TB(-) | CM(-)

お前は皮でも食っていろ




ブンタンとかボンタンとかいうやつ。

ミカンの仲間のでかいやつである。前にどういう由来か忘れたが、これをもらったことがある。ネットで食い方を調べて、砂糖で皮を煮て食った覚えがある。

身がどうだったかはよく覚えてない。ずうたいはでかいが皮ばかりで、身より皮を食うものだった記憶がある。皮を砂糖で煮ると意外とうまいものができた。ような気がする。昔の話なので覚えてない。

ボンタンの皮の砂糖漬けなどもあるようだ。マーマレイドもオレンジの皮を入れるので、ミカン類は皮を食っても良いのだろう。

この理論を応用すると、ミカンの皮を砂糖で煮ても食えるような気がするが、きっとまずい気がする。このさいだから、ミカンの丸煮にすると、映像的に超インパクトのあるまずいものができそうで夢が広がる。

ボンタンアメというものもある。食ったことはない。さっき、調べたらダイソーでも売ってるらしい。もっと前の世代のこどもが食っていた古い食い物だ。

このボンタンアメのわらべ歌ともとにして作った歌がある。
http://mankos.at.webry.info/200804/article_1.html

こういうのも、どんどん動画化してユーチューブで流すと反響が良いと思うのだが手が回ってない。
[ 2012/04/11 14:41 ] 果物 | TB(-) | CM(-)

ビラビラビラ、ベロベロベロ。パーッ!パーッ!



ホタルイカ。

イカのくせに光る。そもそも、光って何か意味があるのか。光っていると夜中に目立って大きな魚に食われる……などというはめになりそうだ。ということは、自殺志望のあるメンヘルなイカなのであろうか。イカスーサイド。恐ろしい世の中になったものである。

しかし、光ると言っても人間が光るよりはマシである。考えても見たまえ。今日もワーキングプアな深夜労働の帰り道、とぼとぼと人生の絶望感をにじませながら歩いている、あなた。駅前の商店街をすぎると、すぐに住宅街。一気に道が暗くなる。ふと、道ばたの張り紙を見ると「最近、このへんで不審者が出没しています。要注意」などと縁起でもないことが書いてある。

急に身の危険を感じ、早歩きになるあなた。すると、目の前にテカテカ光る軽薄そうなホタルイカ風の人間が……。

ビラビラビラ、ベロベロベロ(イカのうねる効果音)。パーッ!パーッ!(光ってる擬音)

「ギャッ」などという現実では楳図かずおだけしか言わない悲鳴を上げて驚くあなた。股間に生温い失禁のぬくもりを感じながら、全速力で逃げ出そうとするが、なぜか足がもつれて逃げられない。

下を見るとすでにホタルイカ人間の長くいやらしい触手が足に絡み付いていた……。もつれて倒れる。たちまち、襲いかかるホタルイカ人間。痛そうなカラストンビの口が開くのを見て「あっ、キティーちゃんの口に似ている」というのが、あなたの最後の意識だった。

恐ろしい。ホタルイカに食われて死ぬ最後だけは避けたいものだ、と誰もが思うことだろう。ホタルイカは食われるより食う方が良い。

ホタルイカはたまにスーパーで半額になってると酢みそを付けて食う。まあ、うまいと言えばうまいが、特に感激するほどのものではない。
[ 2012/04/04 13:44 ] | TB(-) | CM(-)

南極の氷の下で発見されたパン

高けっ


パン!

こりゃまた、守備範囲の広すぎるものだな。最近またちょっと食パンを食ってるが、いぜんはもっとよく食べていた。たしか、朝と昼の2食か1食がパンで、夕食がご飯という習慣だった。5,6年前の話か。

2キンくらい買って来るのだが、最初はよく食っていたのだが、長くパンを食っていると飽きてくるのであまる。あまるとカビが生えてくる。それは困るので、あまったパンは冷凍することにした。

それで次の買い物では、また新しいパンを買って来る。とうぜん新しいほうがうまいので新しいのを食う。すると古いのがなくならないどころか、さらにパンがあまって、冷凍パンが追加される……。という悪の無限循環をへて、冷凍庫がいつのものともしれぬ、パンの墓場になってしまった。

冷凍墓場である。南極の氷の下で発見されたUFOの中の宇宙人か、ヒマラヤで氷漬けで発見された大昔のおっさん、アイスマンのごとしである。こういうのは、解凍すると太古のウイルスがよみがえり人類が絶滅の危機に直面しかねない。なんど、こういうゴミ映画を見て来たことか。

それで冷凍パンだが、電子レンジの使い方がよくわからないので「トースト」というボタンを押して解凍して焼く。すると、まったく膨らみのないダンボール紙のようなトーストが出来上がる。こんなものはヤギでも敬遠するであろう。

そこで、私が考えた冷凍パンの使い方は、パン炒めである。こっちのほうがうまくいく。凍ったのをフライパンで焼くのであるが、そのうちこれが進化して(退化して)、野菜や肉と炒めるようになった。

ユニークな創作料理である。他人が作っているのを見たことがない。なかなか、アバンギャルドな見た目になる。あまり、おすすめはしない。
[ 2012/03/29 16:56 ] パン | TB(-) | CM(-)

水中で息をするガム

もう売ってないのか


ガム。

ガムである。確か大昔のアニメで水中で息をするときに食うガムというのが出て来た。今更ながら、理屈(ヘリクツ)を考えてみたが、ようは水中で呼吸をするには、肺で直接、水の中の酸素を吸収できればいいのだろう。

となると、そのガムは口の中で噛むだけではなく、一気に気合いを入れて気管から肺まで吸い込まないとならないわけである。肺の中にそのガムが入り、肺の壁に人食いアメーバのごとく張り付き、水から直接、酸素を吸収する働きをするのである。

気管に水が入ってむせたどころの騒ぎではない。気管にガムを入れるとは!どれほどの苦しさか。アニメでは平気な顔をしていたが、口の中ではくちゃくちゃ噛んでいたガムを食道ではなく、一気に気管から吸い込んでいたのである!なんという強いハートを持った水中少年か。

さらに肺で酸素を吸収するってぇことはだ、とうぜん、ずっと気管から水を吸い込んでいないとならないわけである。気管に入ってむせたどころのさわぎではない。ずっと出入りしているのだ。恐ろしい。漫画の国に生まれないで良かった。

ガムはめったに食わないが、コーヒーガムだけ好きだった。さいきんでは、キシリトールガムを食っている時があったな。お菓子なのに歯の健康に良い(ほんとかどうかは疑わしいが)というひきょうなコンセプトの食い物だった。後ろめたさがなくて良い。

[ 2012/03/25 16:52 ] お菓子 | TB(-) | CM(-)
楽天広告
Google広告
プロフィール

神田森莉

Author:神田森莉
くだらないことしか言わない!

全記事表示リンク
検索フォーム
QRコード
QR